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全学共通科目
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幅広い教養と深い専門性。
広い視野と基礎的な知識を身につけられる、6つの領域からなる多様な科目群を設けています。
広い視野と基礎的な知識を身につけられる、6つの領域からなる多様な科目群を設けています。
亜細亜大学の学びは、さまざまな分野に触れ、幅広い教養と視野を身につける「全学共通科目」と、深い専門性と社会実践力を養う「専門科目」で構成されます。学びを組み立てながら、将来の核となる知識やスキルを身につけていきます。
言語と世界
さまざまな角度から「世界」に迫る
言語関係科目と世界関係科目で構成される科目群。言語を理解するだけではなく、世界各国の文化や歴史的・地理的状況を知り、国際理解の言語的資質を高めることが目的です。
対象授業
●英語コミュニケーションⅠ~Ⅷ
●中国語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
●ドイツ語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
●フランス語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
対象授業
●英語コミュニケーションⅠ~Ⅷ
●中国語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
●ドイツ語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
●フランス語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
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- ●韓国語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
- ●スペイン語コミュニケーションⅠ~Ⅳ
- ●中国語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●ドイツ語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●フランス語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●韓国語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●モンゴル語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●ロシア語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●スペイン語応用Ⅰ~Ⅳ
- ●中級日本語Ⅰ~Ⅵ
- ●上級日本語Ⅰ~Ⅳ
- ●英語の文と語法Ⅰ・Ⅱ
- ●実用英語Ⅰ~Ⅳ
- ●放送英語Ⅰ・Ⅱ
- ●Internet English Ⅰ・Ⅱ
- ●アメリカン・スタディーズⅠ・Ⅱ
- ●アメリカン・スタディーズⅠ・Ⅱ(AUAP参加者対象)
- ●アジアン・スタディーズⅠ・Ⅱ
- ●ジャパン・スタディーズⅠ・Ⅱ(留学生対象)
- ●海外語学実習Ⅰ~Ⅳ(AUGP参加者対象)
- ●American Issues
- ●Global Studies
- ●アジアの伝統文化
- ●アジアを知る12 章
- ●西洋史Ⅰ・Ⅱ
- ●東洋史Ⅰ・Ⅱ
- ●日本史Ⅰ・Ⅱ
- ●アメリカ研究入門Ⅰ・Ⅱ
- ●北東アジア研究Ⅰ・Ⅱ
- ●東南アジア研究Ⅰ・Ⅱ
- ●中国研究Ⅰ・Ⅱ
- ●国際関係論Ⅰ・Ⅱ
- ●教養基礎(歴史からみた異文化交流)
- ●Doing HistoryⅠ・Ⅱ
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表現と芸術
人間・社会・表現とは何か?「芸術」から考える
個人の考えを表現する技術の習得に始まり、各時代の芸術作品から人間の生き方や社会のあり方を学びます。さまざまな価値観を比較・検討し、表現の意味を考える科目群です。
対象授業
●詩と詩論
●日本の伝統芸能
●表現とメディアⅠ・Ⅱ
●日本文学(中古)
●日本文学(中世)
●日本文学(近世)
対象授業
●詩と詩論
●日本の伝統芸能
●表現とメディアⅠ・Ⅱ
●日本文学(中古)
●日本文学(中世)
●日本文学(近世)
対象授業をもっと見る
- ●日本文学(近現代)
- ●日本の表象文化
- ●日本の美術
- ●西洋文学Ⅰ・Ⅱ
- ●中国文学Ⅰ・Ⅱ
- ●ヨーロッパの芸術と文化Ⅰ・Ⅱ
- ●創造の世界Ⅰ(ことばとイマジネーション)
- ●創造の世界Ⅱ(アニメーションの世界)
- ●文章表現
- ●文章作成技法
- ●教養基礎(近現代日本の文化と表現)
- ●教養基礎(チェスと文学)
- ●教養基礎(現代文学入門)
- ●教養基礎(理論で読む現代文学)
- ●教養基礎(多様性とアートの教育学)
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人間と社会
個人と社会の関係性から「今」をひもとく
個人と社会の関係性を考える科目領域。現代社会の価値体系とその成り立ち、そしてその根底にある思想や文化を学びます。ボランティア関連の実践科目もここに含まれます。
対象授業
●政治学Ⅰ・Ⅱ
●法学Ⅰ・Ⅱ
●宗教学Ⅰ・Ⅱ
●日本思想史Ⅰ・Ⅱ
●文化人類学Ⅰ・Ⅱ
●女性学
対象授業
●政治学Ⅰ・Ⅱ
●法学Ⅰ・Ⅱ
●宗教学Ⅰ・Ⅱ
●日本思想史Ⅰ・Ⅱ
●文化人類学Ⅰ・Ⅱ
●女性学
対象授業をもっと見る
- ●経済学Ⅰ・Ⅱ
- ●社会学Ⅰ・Ⅱ
- ●地誌学Ⅰ・Ⅱ
- ●社会思想史Ⅰ・Ⅱ
- ●ボランティア論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
- ●手話入門Ⅰ・Ⅱ
- ●災害救援活動論
- ●現代教養特講
- ●建学の精神を考える
- ●教養基礎(Urban Problems and Urban Planning)
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こころとからだ
「人間」を科学的に探究する
心身の健康とその維持は、人間の発達にとって根本的な課題です。人間理解や自己理解にかかわる心の問題、また、身体的健康やスポーツ関連の理論と実践などを学びます。
対象授業
●倫理学Ⅰ・Ⅱ
●心理学Ⅰ・Ⅱ
●スポーツ実習
●スポーツ科学概論
●哲学Ⅰ・Ⅱ
対象授業
●倫理学Ⅰ・Ⅱ
●心理学Ⅰ・Ⅱ
●スポーツ実習
●スポーツ科学概論
●哲学Ⅰ・Ⅱ
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- ●心とからだの健康学
- ●救急処置・予防法
- ●スポーツ心理学
- ●スポーツ生理学
- ●スポーツトレーニング論
- ●スポーツの技術と戦術
- ●スポーツの測定と評価
- ●リーダーシップとコーチング
- ●人体の構造と機能
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情報と自然・環境
自然科学のまなざしで「地球環境」を理解する
「情報」という概念の社会的意義を考えるとともに、その基礎にある論理的思考力を養います。また、自然科学領域の科目を通して、宇宙を含む自然の姿とその本質を学びます。
対象授業
●基礎数理Ⅰ~Ⅳ
●情報と社会Ⅰ・Ⅱ
●数理の世界探究
●プログラミング言語Ⅰ・Ⅱ
●生物学Ⅰ・Ⅱ
●情報リテラシー
対象授業
●基礎数理Ⅰ~Ⅳ
●情報と社会Ⅰ・Ⅱ
●数理の世界探究
●プログラミング言語Ⅰ・Ⅱ
●生物学Ⅰ・Ⅱ
●情報リテラシー
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- ●表計算とデータサイエンス
- ●地理学Ⅰ・Ⅱ
- ●自然科学入門Ⅰ・Ⅱ
- ●宇宙と物質
- ●環境科学
- ●数学入門Ⅰ・Ⅱ
- ●統計学入門Ⅰ・Ⅱ
- ●データサイエンス入門
- ●データサイエンス応用プロジェクトⅠ・Ⅱ
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人生と進路
自分らしい「未来」を描く
就職は、経済的自立やアイデンティティーの形成に大きな影響を与えるもの。自己認識や学力が十分かどうかを把握しながら、自分の資質に適した職業を理解していくための科目群です。
対象授業
●キャリア・インターンシップ
●キャリアデザイン
●キャリアIT入門
●アジアキャリア開発入門Ⅰ・Ⅱ
●現代アジアとキャリアデザイン
対象授業
●キャリア・インターンシップ
●キャリアデザイン
●キャリアIT入門
●アジアキャリア開発入門Ⅰ・Ⅱ
●現代アジアとキャリアデザイン
|STUDENT’S VOICE|
授業で出合った
カントの哲学が人生の柱に
カントの哲学が人生の柱に
全学共通科目で特に印象に残っているのは【倫理学】。美や人間の善性を表現する芸術活動がしたいと考えていたとき、この授業でドイツの哲学者・カントの「人生の目的は善の達成である」という言葉に出合い、人生の目標が明確になりました。不鮮明だった思いを言語化してくれたこの言葉が、私を支える柱となっています。
#自分だけの美をカタチに
Wさん
国際関係学部 国際関係学科 4年
国際関係学部 国際関係学科 4年
〈2024年3月14日更新〉