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戻る中国のキャッシュレス社会

平岡 七海 / Hiraoka Nanami
経営学部 経営学科

緑豊かな自然ときれいな星空に包まれた大連からお届けしております。新しい生活への期待と不安でいっぱいだった9月2日の出発日から、早くも2カ月が経ちました。大連の人の温かさや中国人ルームメイトの優しさに支えられながら、今では中国語や中国文化に囲まれた生活にも慣れ、私たち夢カレ14期生は元気に毎日充実した日々を送っています。そんな中国からお伝えしている夢カレ体験記。今回は、私が留学生活を送る中で感じた日本と中国の違いを紹介します。

私が留学生活を送る中でいちばん驚いたことは、キャッシュレス社会が進んでいることです。日本でもApple PayやLine Payなどがありますが、それらを使って支払いをする人はごくわずか、まだ普及していないでしょう。しかし、中国では、店舗での支払いの際に、アリペイ(支付宝)やWechat Payなどスマートフォンを使ってのQRコード決済が主流となっており、私のルームメイトは出かける際もお財布を持たないと言います。規模の小さな個人商店や屋台をはじめ、スーパーやコンビニ、飲食店、タクシー、バス、シェア自転車などでもQRコードを利用することで簡単に支払いができます。実際に私たちも大連にきてすぐにQRコード決済を使って買い物をしています。留学前に、「中国では、QRコード決済を使っての支払いが主流である」と耳にしてはいたものの、ここまで進んでいると思っていませんでした。しかし、便利である一方で、セキュリティーへの不安視やお金を使う実感がないのでどのくらい使ったか分からなくなるといった問題点も含まれているといいます。

2020年の東京オリンピックに向けて日本国内でもQRコード決済システムが普及していけば、外国人観光客にとってより便利になるのではないでしょうか。
My Before‐Afterシート

亜細亜大学では、留学の出発前からキャリアに関するアドバイスを提供するなど、学生が将来の目標に向かって着実に前進できるようサポートします。亜細亜大学独自のアセスメント・シート「My Before-Afterシート」を利用して、「自分自身の成長度合い」を理解することが可能です。この成長度合いの把握こそが、就職活動の際に大変重要になります。

〈2019年3月22日更新〉