戻る「社会」とつながる“国際・多文化インターンシップ”

留学や海外体験で身につけたスキルを実社会で試すインターンシップ。
北米、アジア圏などさまざまな国・地域の現地企業と連携して、多彩なプログラムを展開しています。

国際・多文化インターンシップ

インターンの様子

国際関係学部多文化コミュニケーション学科では、2014年に「多文化インターンシップ」*を開講しました。「海外で働いてみたい」「国内の外資系企業で働きたい」そんな夢を持つ学生のために、大学時代に「多文化な職場」を体験できる機会を履修科目として提供します。

 

これまで培った語学力を現場で試すことはもちろん、企業でのビジネスマナー、海外生活を体験できます。

 

海外ゆえの文化の違いに直面する場面もあるでしょう。
日本とは違う環境で生活を送る上の困難もあるでしょう。
自分の不甲斐なさを悔しく思う時もあるでしょう。

 

これらの経験が、自分で問題やその原因を見つける力、それらを解決する主体性、周囲の人を巻き込み協調する力など、グローバルな環境でも求められる基礎力と異文化適応力を身につける絶好の機会になるはずです。

2015年度「多文化インターンシップ」 参加者 22人
中国:9人、香港:2人、韓国:3人、シンガポール:6人、マレーシア:2人

*「国際インターンシップ」は2016年度から開講。

海外インターンシップ 体験者の声

マレーシア・ペナン島でインターンシップ

多国籍な仕事の現場を体感!

小池亜由美さん

多文化コミュニケーション学科 4年
小池亜由美さん
派遣先:マレーシア

多国籍な仕事の現場を体感!

現地の精密機器メーカーで4週間の研修に参加。ここで人事部、財務部など4つの部署の仕事を体験しました。社内公用語は英語で、社員は同じマレーシア人ながら、マレー系、中国系、インド系などさまざま。グローバルな仕事の現場を体験し、「異文化の中で働く楽しさ」を実感できました。

香港でインターンシップ

流行が生まれる現場を見た

山口侑花さん

多文化コミュニケーション学科 4年
山口侑花さん
派遣先:香港

流行が生まれる現場を見た

アパレル業界の仕事に興味があり、香港にある主にニット製品を扱う会社での研修を選びました。印象に残っているのは、土台となる何百というデザインパターンに取引先のアパレル企業がアレンジを加え商品ができあがるという製造工程。流行発信の現場で業界の裏側を見ることができました。

シンガポールでインターンシップ

英語で電話対応などを経験

関根美羽さん

多文化コミュニケーション学科 4年
関根美羽さん
派遣先:シンガポール

英語で電話対応などを経験

研修先は、亜細亜大学を卒業したマレーシア人の先輩が経営する不動産会社。大学の海外ネットワークの広さを実感しました。仕事内容は、電話対応や物件内覧日の設定など。英語を使い、実際に企業の仕事を体験できたことは、就職活動で大きな強みになりそうです。

アメリカ・ロサンゼルスでインターンシップ

現地紙の記事作成に挑戦

小嶋立夏さん

多文化コミュニケーション学科 4年
小嶋立夏さん
派遣先:アメリカ

現地紙の記事作成に挑戦

ロサンゼルスでの研修先は、『SUN』という日本人向けの現地新聞社。取材現場に同行し、記事作成にも挑戦しました。担当したのは『全米日系人博物館』の記事。現地レポートに加え、日系2世の夫婦にインタビューし、記事にする作業から「多文化共生」に関する多くのことを学びました。

留学・語学研修+インターンシップ 体験者の声

オーストラリア・シドニーでインターンシップ【AUGP】

欧米型の教育に興味が出た

景利竜太さん

法律学科 4年
景利竜太さん
派遣先:オーストラリア

欧米型の教育に興味が出た

保育園でのチャイルドケアの仕事に挑戦。英語のみの環境で仕事を経験したいと考えました。現地で驚いたのは、子どもたちが非常にしっかりしていること。日常会話に必ず「Why?」「Because…」というやりとりがあり、幼少期から論理的思考力を鍛える欧米型の教育に興味を持ちました。

中国・大連でインターンシップ【AUCP】

日中メディアの報道内容を検証

柴田鴻子さん

多文化コミュニケーション学科 3年
柴田鴻子さん
派遣先:中国

日中メディアの報道内容を検証

大連の日本領事館で、現地新聞に掲載された日本関連の記事を翻訳する仕事を経験。そこで知ったのは、日中メディアの報道内容の違い。例えば、中国の要人の日本に好意的なコメントが、日本ではネガティブなトーンで報道されていたことも。メディア情報の受け取り方を考え直しました。

〈2016年5月30日更新〉