戻る全学FD推進ワーキンググループ「授業を語る会」を開催しました

教員相互の授業改善のため、意識向上や情報の共有化を図ることを目指し、全学FD推進ワーキンググループ主催で「授業を語る会」を7月9日に学内で開催しました。

今回は栗田充治国際関係学部教授がファシリテーターを務め、鈴木有香非常勤講師と林千宏経営学部准教授がそれぞれ以下のテーマで発表しました。

◇鈴木 有香 非常勤講師
「協同学習(Collaborative Learning)の観点から」
◇林 千宏 経営学部准教授
「経営学部の初年次教育~基礎ゼミの取り組みについて~」

体験型学習(アクティブ・ラーニング)が学習と学生自身にもたらす有用性について、自身の導入事例で紹介。メディアを介して他者と関わる世代である学生にとって、対面でのコミュニケーションによって得られる思考の掘り下げ方、発言する力、他者の意見を聴く力を養うことが、学習テーマに関する理解の深化につながる実例を出席者と共有しました。

二人の教員による創意工夫が凝らされたユニークな授業づくりだけでなく、アクティブ・ラーニングにおけるカリキュラム編成のコツや評価にまで言及した発表内容に、出席した教員は熱心にメモをとりながら今後の授業のありかたを模索しました。
<2015年07月09日 18時43分>