戻るオセロで世界タイトル

△試合の流れを全て記憶している高梨君。決勝戦の対局を再現

イギリス・ケンブリッジで開催された第39回世界オセロ選手権大会(世界オセロ連盟主催)で、高梨悠介君(経営4)が優勝。2012年の世界大会で優勝して以来、3年ぶり4度目の世界一に輝きました。

21か国の代表62人が世界の頂点を目指して競う同大会。昨年優勝した日本人選手との決勝戦は、互いに何度も逆転を繰り返す激戦で、「最後までどちらが勝つかわからなかっただけに、勝負が決まった時は喜びよりも先にほっとしました」と優勝の瞬間を振り返ります。

今後は、世界選手権優勝最多記録、7回を目標に、オセロを楽しんでいきたいと高梨君。そして、自身の記録更新と同時に「もっと多くの人にオセロを広めていきたい」また、「年代や性別を越え、多くの人とつながれることがオセロの魅力。その深さを知ってもらえるよう活動していきたい」と今後の目標を語りました。

また、同大会は個人戦成績のトータルスコアを競う団体戦も日本が制す結果となり、日本のレベルの高さを世界に示した大会でもありました。

 
<2015年11月06日 19時20分>