戻る公認会計士制度説明会を実施しました(6/14)

△生き生きとキャリアを語る春田氏

公認会計士制度への理解を深めることを目的に、日本公認会計士協会東京会の協力による制度説明会が、6月14日に本学で開催されました。

当日は日本公認会計士協会東京会広報委員会委員の足立直之氏が登壇したほか、本学の卒業生で在学中に公認会計士の資格を取った春田隆明氏(経営学部卒・有限責任監査法人トーマツ)が合格体験談を後輩に語りました。

足立氏から公認会計士制度の説明や、職業としての魅力についてが伝えられたのち、卒業生の春田氏からは在学中の勉強スタイルや学生生活、Wスクールとの両立など、後輩がイメージしやすい様、4年間の学生生活から順を追って現在までの軌跡を辿りました。

春田氏は「在学中に出席したこの説明会がきっかけで公認会計士を目指しました。それ以降、学校の授業もしっかり出席しながらアルバイトもこなし、Wスクールでも勉強の毎日でした」と学生時代を振り返ります。

国家試験の中でもトップレベルの難易度に位置する公認会計士の資格試験。1日5~6時間は机に向かう毎日にくじけそうになった時は、同じ道を志す亜細亜大学の友人と一緒に切磋琢磨して乗り越えたと言います。

見事4年生の夏に公認会計士に合格した春田氏は、卒業後メーカーへの就職を経て現在の仕事に就きました。
「現在、公認会計士として行っている監査業務は、財務諸表などの数字から齟齬を見抜くだけではなく、その数字からより良い会社を組織の人と共に作り上げていく仕事です。自分のメーカーでの実務経験が現在の仕事に活かされるシーンもあるんですよ」と自身のキャリアについて生き生きと後輩へ語りかけました。

等身大で語る先輩の姿に、目を輝かせて話を聞く学生の姿がありました。
 
<2017年06月14日 19時02分>