戻る吹奏楽団が北京で演奏

北京外国語大学で合奏

練習だけでなく交流活動も

百周年記念講堂の前でパレード

吹奏楽団が、8月29日に北京大学で開催された日中国交正常化45周年を記念する事業、大学生千人交流会で演奏しました。
この交流会は、中華人民共和国駐日本国大使館の主催による催しで、名前のとおり日本と中国の大学生それぞれ500人、合計1000人が参加して行われたものです。
吹奏楽団には、昨年の亜細亜学園創立75周年記念事業として大連で開催した演奏会に続く、8度目の海外での演奏となりました。

この演奏に向けて、吹奏楽団は8月25日に出発、26日、27日は北京外国語大学に場所を借りて練習。28日の午前中には同大学の学生と交流会を行い、午後に北京大学に移動、リハーサルを行い当日を迎えました。

29日の「中日大学生千人交流大会」と題された大会では、日本の大学生による武術演武、中国の大学生による舞踊などが披露されて開会、劉延東・副総理の基調演説、両国大使をはじめとする関係各方面からの祝辞がありました。

交流会の最後に行われた本学吹奏楽団の演奏は、栗田充治学長の挨拶に始まりました。
第1部は式典にふさわしい重厚な曲目で構成。両国を代表するマーチ2曲に続け、ショスタコービッチ作曲「祝典序曲」の他、日本を代表するアニメーション映画「もののけ姫」の音楽を演奏。大きな拍手を受けました。
続く第二部は雰囲気を変え、明るい「ブラジル」(A.バロッソ作曲)をはじめとするラテンポップスを続けて演奏し、客席を湧かせました。
最後は中国の民謡「ジャスミン(茉莉花)」を演奏、会場の参加大学生も歌い、会場も一体となりフィナーレとなりました。

本演奏は、中華人民共和国駐日本国大使館教育部、中国教育国際交流協会、北京外国語大学をはじめとする、多くの機関の協力と支援を得て実現したものです。

<2017年09月01日 20時03分>