戻る「知的財産を活用したビジネス創出事業審査会」で髙石ゼミが優秀賞を受賞

△調査を重ねてプレゼンに挑んだ

△チーム一丸で本選に挑む

経営学部髙石光一教授のゼミで木下直樹君(3年)が率いるチームが、2月1日に参加した「知的財産を活用したビジネス創出事業審査会(西武信金主催)」の予選会で優秀賞を受賞しました。
 
この審査会は、大手企業が提供する特許技術を活用して、大学生がビジネスにつながる商品を創出する産学連携事業として西武信用金庫がサポートにあたるもの。ゼミ長を務める木下君のチームは<視線検出技術を活用した新型ドライブレコーダー>を起案し、社会のニーズ、実現性の面ともに優れていることが評価されました。
 
チームは木下君ほか後輩も含めた7人チーム。最近問題視されている「自動車運転に関わる課題の解決につなげ、より安全な交通社会をつくりたい―」という思いから、これに応えるドライブレコーダーの開発に挑戦しました。現場の声を聞くことに重点を置き、28企業・団体にヒアリング。東京モーターショーに赴き、参加企業にプレゼンして意見をもらったこともあるそうです。よりコストやニーズに合致した実現性の高い商品企画を追求しました。
 
学内では、技術提供する企業の方から企画内容のアドバイスをもらい、資料の作り方やプレゼン方法までブラッシュアップの助太刀をもらう機会も。
「検出された視線データをビッグデータとして活用するなど、社会と現場のニーズを意識した視点をアドバイスいただきました。また、リーダーとして、各自が役割をもちながらチームとして課題に取り組めるように注力したことも功を奏したと思います。」と木下君は振り返ります。
 
本選を3月5日に控え、更に精度を上げる準備真只中です。
 
<2018年02月22日 09時29分>