戻る学生選書図書が紀伊國屋書店(本店)に配架されています

現在、本学の学生が選書した本が紀伊国屋書店(新宿本店)の特設コーナーに陳列されています。特設コーナーは進学情報雑誌や学習参考書が配架されている7階フロアに設置され、図書館総合演習履修生7名が選書から配架まで仕上げました。展示期間は8月3日(金)までです。

書棚には「世界の色」をコンセプトに、さまざまな国籍の留学生が集い学ぶ“亜細亜大学らしさ”を意識して、世界の文化や言葉、歴史を扱った本が並べられています。学生はあらかじめインターネット上で選書リストを作ったうえで、実店舗で本を手に取り吟味。「実店舗での選書は、ネット上では実感できない、サイズやボリュームといった感覚を伴う“しっくり”くる出会いが楽しめた」「自分が読みたい本や他人にお勧めしたい本を選ぶのは、“なぜ読みたいか、なぜお勧めするのか”と自分を振り返ることと似ていて難しく感じた」といった気付きを得る学生もいました。

作業後早速、特設コーナー前で足を止める客の姿もあり、授業担当の安形輝先生は「大学広報の役割も果たす本棚です。高校生の目にも留まってくれると嬉しいですね」と語りました。

書棚には学生手作りのPOPが並べられ、メッセージを発信しています。学生たちは「中高生なら読めるかなと想像力を働かせながら選書しました」「本で笑った経験がない人に是非」「仕事にプライベートにと奮闘する社会人に読んでみてほしい」など、各々本を手に取る人々を思い浮かべながら選書体験を振り返りました。

<2018年07月09日 15時44分>