戻る2019年度 新入生研修「出会いの広場」(学内編)

「出会いの広場」が始まりました。これは新入生が不安を解消し、学生生活を安心してスタートするためのプログラムです。教員と学友会の「新入生研修委員会」が中心となり、先生・先輩・友達と出会うための3日間のプログラムです。

経営学部は学内で実施。経済学部は初日は学内、2日目・3日目は他学部と合流し鬼怒川温泉で研修を行います。
 

学内編

1日目

経営学科は、(株)ファミリーマート提供による「スーパーバイザーの疑似体験プログラム」を実施しました。スーパーバイザーとは、店の売り上げを伸ばすために、店舗運営サポートをする経営コンサルタントです。新入生は7人前後の班ごとに分かれ、課題をこなしながら「店長からの信頼獲得」「店舗情報から経営の改善アドバイス」「改善提案で売上・利益を上げる」の3つを体験。成績優秀チームには記念品が贈られました。

ホスピタリティ・マネジメント学科は、教員紹介と学科ガイダンスを実施。昼食後は、アイスブレイクプログラムが開催されました。これは教員が進行を務めたレクリエーションです。あとだしじゃんけんで、わざと勝ったり負けたりするコーナーでは、思うように手が動かせず歓声が上がります。また、同じ出身地の人を探すコーナーでは、和歌山・山口などからの新入生もいることがわかり、全国からの入学者がいることを実感しました。


経済学部は、午前中に基礎学力調査とアンケート調査を行いました。その後班ごとにわかれ、昼食を食べながら自己紹介。午後は図書館ガイダンス、キャリアガイダンスと留学制度説明が行われました。

ファミマ店長に売り上げを伸ばすための改善策を提案(経営)

スーパーバイザー疑似体験の成績優秀チームには、学部長から記念品が手渡された(経営)

4年間お世話になる先生方とご対面(ホスピ)

先生とも打ちとけられたアイスブレイクプログラム(ホスピ)

先輩補助学生の盛り上げのおかげで緊張が解け、和やかな雰囲気に(経済)

留学ガイダンスでは先輩学生からのリアルな体験談を聞いた(経済)

2日目

経営学科はガイダンスが行われました。同学科で学ぶことは、「会計」「経営」「マーケティング」であること。そして基礎学力を養うために、「教養」「語学」「情報」の科目が設置されており、専門知識や実践力を養うには「ゼミナール」がありますと、説明がありました。さらにキャリアについての解説や、情報オリエンテーションも実施されました。

ホスピタリティ・マネジメント学科は、パソコンに届いたメールを、自分のスマホに転送する方法など、学生生活を送るうえで必要不可欠な情報システムを学ぶ「情報リテラシープログラム」が行われました。新入生一人一人にUSBメモリが配布され、USBメモリの容量を確認するなど、基礎的な設定についても学びました。

午後からは経営とホスピが合同で、先輩補助学生が中心となり、友達を作るためのアイスブレイクです。教室ごとに新入生が分かれ、先輩が司会を務めます。開始後まもなく、大島正克学長も各教室を視察。お互いの名前を覚えるためのゲームが進むにつれ、自然に打ち解けあい、新入生には笑顔が増えていきました。


 

「就職」と「キャリア」の違いをわかりやすく解説(経営)

慣れないパソコンも、先生と先輩が丁寧に指導(ホスピ)

緊張がやわらぐと、自然と笑顔も増える(両学科)

何をどう学ぶかが理解でき、授業が楽しみになった(経営)

データ保存に欠かせないUSBメモリが配られた(ホスピ)

先輩のリードで、新入生同士が自然と友達になれた(両学科)

3日目 最終日

最終日は経営学科とホスピタリティ・マネジメント学科合同で、「なんでも相談会」と「キャンパスツアー」などが実施されました。なんでも相談会は、5号館で教室ごとに実施。先輩の補助学生が履修などを中心に、新入生が不安なことや、知りたい情報について詳しく答えました。

キャンパスツアーは、「大学構内を知る」「大学を最大限活用する」「新入生同士の親睦」を目的としたもので、グランカフェ、ASIA PLAZA、太田先生胸像、学園史展示室、第2アジア会館など、ほぼ学内全域を先輩が解説しながら案内。昼食のころになると、入学式の緊張感が昔のことのように感じるほどリラックスして笑顔になっていました。

午後からは、再び教室ごとに分かれてキャンパスクイズが行われました。「図書館でグループワークに最適なのは何階でしょう」など、学内を案内した際に解説した内容をクイズにして、より理解を深めました。

新入生にとって、確実に友達と本学に関する知識が増えた3日間でした。

不安が解消できた「なんでも相談会」

「学内の新たな発見」があったキャンパスツアー

学内がより深く理解できたキャンパスクイズ

<2019年04月04日 18時00分>