戻る障がい学生サポート研修を行いました

△橋本先生、五十嵐君(左から3人目、4人目)

△階段を下りる参加者

亜細亜大学では聾、盲など障がいをもった学生が共に学んでいます。障がい学生修学支援室では2017年にピアサポーター制度を開設し、手話講座や目の見えない学生の学生生活支援など学生同士が学び合う仕組みづくりを進めています。

5月21日は、図書館職員とアルバイト学生が研修会に参加し、「手話基礎講座」などを担当する橋本一郎客員准教授と五十嵐洸貴君(国際3)を講師に、目の見えない学生の誘導方法を実践的に学びました。

本学の図書館は地下2階、地上8階の高層図書館のため、階段利用時の案内方法などを中心にアイマスクを用いて2人1組交代で実施。「階段を下りるまでその階段の高さがわからないのは怖いものですね!」という感想があがったほか、声掛け時の配慮事項を五十嵐君から学ぶ場面も豊富に設けられました。

「多様な学生が一緒に学べる環境が整備されるなかで、研究拠点となる図書館を等しく有効活用してもらうため、スタッフ教育は不可欠です。自身のスキル向上につながると実感しています」と研修会の意義を語る声も聞かれました。
<2019年05月24日 10時14分>