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亜細亜大学探検部リバーベンチャー選手権二人乗り部門で優勝

探検部が「第43回日本リバーベンチャー選手権大会」の二人乗り部門で優勝しました。

同選手権は5月25日・26日に群馬県利根郡みなかみ町の利根川で開催された、学生と社会人が共に競い合う国内最大級の大会です。25日は、スプリント(短距離)、スラローム(ゲートをくぐる障害物)、H2H(2艇同時に競争)の3種目を実施。26日はダウンリバー(長距離)を行い、4種目の獲得ポイント合計点で総合順位を競いました。

優勝したのは中原渓太君(営3)と、竹馬凌雅君(営2)のチームです。中原君は4人乗り部門の経験はあるものの、二人乗りは初めてで、竹馬君はリバーベンチャーそのものが初心者というペアで達成した快挙となります。

2人艇は4人艇より漕ぐ力がより必要とされるため、奥多摩の白丸ダムでボートを固定したまま動かない状態にして、漕ぐ力を強化する練習をこなしてきたといいます。

迎えた大会初日は、3種目を終えた時点で3位に。優勝条件は、「ダウンリバーで1位」になる以外はない状況でした。しかし、「ダウンリバーがいちばん不安だった」という中原君。そのため「長い距離をどう通るか2人で話し合い、ルートの共有に力を入れた」そうです。結果、ダウンリバー1位を見事奪取。2位との差は、わずか2秒差。「気持が出た2秒だった」と泣いて喜びました。

「長距離の所々で部員が応援してくれたのも力になった」と仲間への感謝も忘れない2人。大会を終えて、これまでラフティングの選手たちをまとめてきた、責任者の熊澤亮君(法3)は、「次は秋に天竜川で開催される大会が控えています。今度は6人乗りボートの競技ですが、優勝を目指します!」と力強く新たな目標を語ってくれました。
<2019年07月05日 16時29分>