戻るパラアスリートによる講演会が行われました(次回は1/17)

障がい学生修学支援室主催による講演会が、1月10日に学内で開催されました。登壇者は、ハンドサイクリスト元パラ陸上競技選手の花岡伸和氏と、フリークライマーの小林幸一郎氏の2人です。

花岡氏は、ロンドンパラリンピックに出場するまでの道のりを、北京パラリンピックに出場できなかった当時を振り返り、「歩けなくなったことは挫折ではありませんでした。北京に行けないことは、歩けないことより辛かった。『挫折と努力はセットだと思います』」と語りました。

小林氏は、「運動が苦手な子どもでした。だから、自分の目標に向かって進むスポーツ、クライミングならできるかも」と始めたきかっけを紹介。「人と競うのではなく、自分で定めた目標に向かうスポーツだからこの競技を広めようとしています」と語りました。

パラスポーツの選手を講師に迎えた講演会は、1月17日(金)にも開催されます。時間とテーマは次のとおりです。
▽時間18時30分~20時30分
▽テーマ=パラスポーツの魅力 この講演でわかります!
【1月17日金】236教室
講師=視覚障害柔道家選手 初瀬 勇輔氏 パラ・パワーリフティング55kg級選手 山本 恵理氏

予約不要で入場無料。学生・教職員はもちろん、市民にも開放するため聴講希望者は直接会場へ。
※手話通訳あります。駐車場の都合上、自動車での来場は不可。ただし、車椅子利用者で駐車場が必要な場合は前日までに連絡を。
<2020年01月10日 21時46分>