戻るパラアスリートによる講演会が全日程終了しました

障がい学生修学支援室主催による講演会が、1月17日に学内で開催されました。

登壇者は、視覚障害柔道家選手の初瀬勇輔氏と、パラ・パワーリフティング55kg級選手の山本恵理氏です。

初瀬氏は、パラリンピックの父と呼ばれるルードウィッヒ・グットマンの、「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に生かせ」という言葉を紹介。そして、「パラリンピックという言葉の発祥地は日本といわれています」と語りました。

山本氏はトレーニングについて、「筋肉を休ませることも必要なため、週3回しかしません。そしてバーベルは試合当日まで、自己最高の重量は挙げません。練習で自己ベストの重さを挙げることはないのです」と、パラ・パワーリフティングの意外な競技の一面を紹介しました。

パラスポーツの選手を講師に迎えた講演会は、12月13日からスタートし全3回のシリーズで開催。今回で最終回を迎えました。
<2020年01月17日 21時17分>