戻る東部国際大学(ベトナム)との学術文化交流協定を締結

亜細亜大学はベトナム・ビンズン省にある東部国際大学(EIU)と学術・文化交流を通じて国際的な関係を強化するために、学生交換や教員交流、共同研究等を目的とした学術文化交流協定を締結しました。9月9日には本学から巴政雄理事長と伊藤裕子副学長兼国際交流委員長、学内関係者が現地に赴き、同大キャンパスで調印式が執り行われました。

東部国際大学は東急株式会社が10年前から大規模な都市開発を進めているビンズン新都市内に位置する大学です。今回の協定締結は同大を設立したベカメックスIDCとの合弁企業であるベカメックス東急の支援により実現しました。

調印式には、同大から省人民委員会の元副委員長であるダン・ミン・フン同大名誉理事長とグエン・バン・フック学長をはじめ学部長他多数の教職員が出席し、ベカメックス東急の呉東建社長も列席しました。

ダン・ミン・フン名誉理事長は「国際的な教育機関と提携することは、本学にとって、研修、研究、文化交流における協力の機会を増やすだけでなく、両大学の教員、学生の国際的な研究・教育環境を豊かにする」と期待の言葉を寄せました。本学の伊藤副学長からは「本学で学ぶベトナム人留学生は大変優秀であり、本学の国際性と多様性を高めてくれる重要な存在です。協定締結によって教員、学生の交流が増え、双方の今後の友好と発展に大きく寄与するものと期待しています」と述べました。

調印式終了後にはキャンパスツアーが行われ、広大なキャンパスの図書館やラボラトリ―など、充実した施設設備を見学。巴理事長とグエン・バン・フック学長が熱心に意見交換をする場面もありました。

2023年には日越外交関係樹立50周年を迎えます。今回の協定締結を機に、両校の学術・研究交流が発展していくことが期待されます。

<2022年09月15日 13時09分>