学生生活における注意事項

INDEX
 

成年年齢引き下げに関して

2022(令和4)年4月1日より、成年年齢が20歳から18歳に引き下げられる法改正が施行されました。

成年年齢の引下げによって、18歳、19歳の方は、親(保護者等)の同意を得ずに様々な契約をすることができるようになりますが、逆に不当な契約などによるトラブルに見舞われる可能性も大きくなってきます。

詳しい内容については、以下の参考サイトを確認してください。

飲酒に関する注意

お酒を飲むと気分が高揚し、つい周囲への配慮とマナーが失われ、自分たちは楽しくてもお店や地域住民などに迷惑をかけるケースが報告されています。

お酒に酔った一部学生による迷惑行為は、本人だけでなく、家族や大学の信用を傷付けます。亜細亜大学学生として道徳心を堅持し、節度あるお酒の飲み方を心掛けてください。また、学内へのアルコール類の持ち込み、飲酒、酔った状態での構内立入は禁止です。

上記含め、以下に挙げる行為は絶対にしないでください。
  • 20歳未満の飲酒
  • 飲酒の強要など、アルコール・ハラスメントに該当する行為
  • 飲み会後に店の前に大勢で立ち止まり通行を妨げる
  • 飲酒運転やそれを促す行為
  • 道に寝込むほどの飲酒(泥酔)
  • 一般市民への迷惑行為
  • 近隣店舗先、近隣住宅地での飲酒、騒音、器物破損などによる迷惑行為

SNSの利用に関する注意

X(旧Twitter)やブログなどへの不用意な発言や投稿、YouTubeやTikTokをはじめとする動画投稿サイトの利用によって、世間を騒がせ、大きなトラブル(炎上)となるケースが後を絶ちません。

最近では、大手飲食チェーン店での迷惑行為に関する報道が大きく取り上げられ、SNSの利用だけでなく、一般的なマナーに関しても是非を問われる状況となっています。

これらの行為をはじめとして、本人特定、個人情報漏えい、誹謗・中傷行為は、「デジタルタトゥー」として半永久的にインターネット上で記録され続け、当事者や関係者の就職活動をはじめ、今後の人生に想像以上の被害を及ぼします。

本学はこれからの社会の担い手になる皆さんが、SNSを有効活用するにあたって、トラブルに巻き込まれることを防ぐために、「亜細亜大学ソーシャルメディアガイドライン」を策定しています。

不用意な発言や投稿が、自分だけでなく、家族や友人に多大な迷惑をかけてしまうことにも繋がります。SNSを利用する際は、こちらのソーシャルメディアガイドラインや参考サイトをよく読み、理解したうえで利用してください。

偽装勧誘活動や儲かる話には注意を

偽装勧誘について

「サークル」を装って勧誘活動を行っている宗教団体に注意してください。

 大学の内外で「サークル」を装って、学生を勧誘する宗教団体などがあります。これらの団体の中には、「宗教」「教会」などの内容を明かさずに、フレンドリーに音楽・スポーツ・ボランティアなどの「サークル活動」に勧誘し、機会をみて、事務所等などに連れて行き、マインド・コントロールを行うものもあります。

 そうした団体によって、あなたの貴重な時間が奪われるだけでなく、精神的・肉体的・経済的に大きな負担となり、学生時代の貴重な時間が台無しになってしまいます。くれぐれも注意しましょう。

簡単に儲かる話など絶対にありません

 大学生がマルチ商法の被害に遭い、消費生活センターなどに相談するケースが、これまで数多く報告されています。「自分には関係ない」、「自分は大丈夫」と思っている人ほど被害に遭いやすいものです。本学学生も被害に遭っていますので、身近な問題として捉えてください。

また、近年ではいわゆる「闇バイト」に応募し、自分の意思に関係なく、特殊詐欺や窃盗の実行者となってしまう例もあります。
繰り返しとなりますが、「簡単に儲かる話」など絶対にありません。

自分の生活や金銭だけでなく、大切な友人や学生生活まで失うことになりますので、注意してください。安易に個人情報を公開しないこと、甘い話には乗らないこと、毅然とした態度で相手に付け入る隙を与えないことが、被害を回避する最善の予防策です。

もし、上記のようなトラブルに巻き込まれてしまった場合は、自分で抱え込まず、一日も早く学生センター(2号館1階)に相談してください。

大学生に広がる薬物汚染に注意

近年、若年層に薬物乱用が広がっており、大学生による薬物事件が大きく報道されています。

「大麻」「覚せい剤」「MDMA」「LSD」等の禁止薬物の乱用は、本人の精神と身体に悪影響を及ぼし、さらには友人や家族関係の崩壊にもつながるなど、社会全体に計り知れない害をもたらします。これらは法令により厳しく禁止されており、違反者には厳罰が処せられるとともに、大学としても厳正に処分します。

また、危険ドラッグが「合法ドラッグ」「脱法ハーブ」などと称して容易に入手できることは深刻な社会問題にもなっています。その名称から、あたかも身体的影響がなく、安全であるかのように誤解されていますが、大麻や麻薬、覚せい剤などと同じ成分、あるいは更に危険な成分が含まれていることもあり、その危険性は未知数です。

いずれにしても、大変危険かつ違法な薬物であることに変わりはありません。

薬物には強い依存性があります。一度だけと思って始めた人でも、使用量や回数が徐々に増えていき、自分の意思では止めることができなくなります。安易な気持ちや、一時の興味で手を出すことのないよう十分に注意するとともに、亜細亜大学の学生として常に自覚を持ち、責任ある行動を心がけてください。

海外渡航先での安全対策

長期休暇中に海外での研修や旅行などを計画している人もいると思いますが、犯罪やトラブルに巻き込まれないよう、安全対策に十分留意してください。
犯罪被害事例や防犯対策などを以下に紹介しますが、問い合わせや詳細は外務省のホームページで確認してください。
犯罪被害事例
  • スリ、置き引き、ひったくり
  • 睡眠薬強盗
  • いかさま賭博
防犯対策など
  • 貴重品や多額の現金は持ち歩かない。人前で多額の現金は見せない。
  • レストランなどでは手荷物を放置したまま席を離れない。
  • バッグ類は車道の反対側に持つようにする。
  • 単独での外出はできるだけ控える。
  • 生命・身体の安全を最優先に考え、ひったくりなどの犯罪に遭った場合には抵抗しない。
  • 万一に備え、海外旅行保険に加入しておく。
〈2023年12月01日更新〉
当サイトではCookieを使用します。Cookieの使用に関する詳細は 「クッキーポリシー」 をご覧ください。
同意する
拒否する