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成長著しい市場で結果を残すのが、
トルコでのビジネスの醍醐味

藤井 航

清涼飲料メーカー 勤務
藤井 航さん
経営学部 経営学科 平成22年3月卒業

大学時代は柏木仁先生のゼミナールに所属。卒業後は大手銀行に就職し、4年間勤務する。その後イタリアの大学院へ留学し、MBA(経営学修士)を取得。目標とする人物像は「どんな環境に入っても、流れを変えられる人」。

現在のお仕事について教えてください。

トルコで事業を展開する飲料メーカーの駐在員として、現地法人でファイナンス業務を担当しています。トルコの飲料市場は成長の真っ只中。常に次の展開を見据えて、日本とは異なる環境でいかに利益を伸ばしていくかを考えるのが、海外でのビジネスの醍醐味です。

大学時代で特に印象的な思い出はありますか?

大学時代は、勉強漬けの4年間を過ごしました。印象に残っているのは、3年次に大学院生向けのゼミに参加させてもらったときのこと。経営学の知識量には自信があったのですが、大学院生の論理的な思考力に圧倒され、挫折感を味わいました。その苦い経験があったからこそ、社会に出てからも貪欲に学び続けることができています。

これから大学を選ぶ高校生にメッセージをお願いします。

いずれは自身の海外でのビジネス経験を踏まえ、働きながら何らかの形で大学生のキャリア形成の支援ができればと考えています。国内の経済成長が停滞している今、「大手企業に入れば一生安泰」という時代ではありません。後輩たちに伝えたいのは、学生のうちから自分のキャリアを明確に描くことの大切さ。大学で自分の好きなことを見つけ、軸となるスキルを身につければ、将来進むべき道が必ず見えてくるはずです。

〈2018年7月11日更新〉