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企業のITインフラを効率化し、
日本社会の生産性向上をめざす

小林 あゆみ

アクセンチュア株式会社

武藤さん
国際関係学部 国際関係学科 平成17年3月卒業

大学時代は3度の留学をはじめ、長期休暇を利用してアジア圏を中心にさまざまな国を訪問。卒業後は大手メーカーのIT関連会社に就職。その後、外資系の海運会社や製薬会社のIT部署でキャリアを重ね、2016年より現職。

現在のお仕事について教えてください。

IT専門のコンサルタントとしてクライアント企業に出向し、ITを利用した業務の効率化に取り組んでいます。サーバ管理やネットワーク構築などの業務を私たちのような専門家が引き取り、企業が軸となる事業に集中できる環境をつくることは、日本社会の生産性向上にもつながります。コストの削減や資料のデジタル化といった小さな部分からオペレーションモデルの変革など、クライアントの文化を変えていくことにやりがいを感じます。

今のお仕事に興味を持ったきっかけは?

AUEP*で1年間、タイに滞在したことです。当時のタイはITインフラが整備されておらず、メールを送るだけでも30分以上かかってしまう環境。日本の家族や友人と連絡をとるのにも苦労した経験から、異国の地で心の拠り所となるITインフラの重要性を実感しました。

これから大学を選ぶ高校生にメッセージをお願いします。

亜細亜大学の魅力は、やりたいと思ったことに何でも挑戦できること。海外の同僚と仕事をするために必要な「異文化を理解する」という視点は、大学時代の留学で培われました。また、仮説と検証を何度も繰り返して卒業論文に取り組んだ経験も、ビジネスの世界で大いに活かされています。卒業後も自分の糧となる学修の場が、亜細亜大学にはそろっています。

〈2018年7月11日更新〉