戻る「日本で就職した先輩の話を聞く会」を開催しました

▲学部1年生から大学院生が参加

9月24日、亜細亜大学で留学生を対象とした就職活動イベントを開催しました。

講師には昨年本学を卒業し、現在、大手建設機械メーカー(株)加藤製作所で働く王霜氏を迎え、日本で就職を考えている後輩にむけて、就職活動の心構えや対策についての細かいアドバイスが授けられました。

在学中、キャリアセンターやハローワークを活用して、自分が望む企業を探した王氏。就活をはじめるまでに学内外で取り組んできたイベントや経験が、自分を表現する材料になり、ひいては履歴書や面接での自己アピールにつながったといいます。面接対策としては、想定される質問に対して納得のいく答えを返せるよう、先生やキャリアセンターに指導を受けながら何度も練習したそうです。

王氏は、「なぜ日本で、その会社で働きたいのか」を明確に整理することが重要であること、求められることは、その会社で自分はどのように働いていけるのか展望を持っていること、そして、高度な日本語運用能力ではなく、「コミュニケーションできる日本語能力」であることなど、就活生の不安を払しょくするように伝えました。

▲在学生からの質問に答える王氏

途中、キャリアセンター職員から日本での就活事情が紹介されたほか、在学中に取得した資格の有無など、後輩から王氏へ質問が挙げられ、一つ一つ丁寧に回答しました。

”「自信」・「元気」・「前向き」これを常に意識して、楽しみながら就職活動に挑んでください”という後輩へのエールが送られました。
<2015年09月24日 18時33分>