戻る「キャリア・インターンシップ」成果報告会を開催しました

全学共通科目「キャリア・インターンシップ」(担当:柏木仁経営学部教授)の成果報告会が11月19日、学内で行われました。

当日は、本授業を履修する学部2年生のうち、代表者5名が登壇。企業の人事担当者の前で10分間の成果報告を発表しました。
 

経済学部の女子学生は、授業がきっかけで興味を持った海外ボランティア活動について学ぶため、そして「働く」イメージを掴むため、青年海外協力隊で4日間のインターンシップに参加しました。「スピードと正確さが求められるパソコン作業で、時間がかかってしまった。タイピングやソフトウェアの扱い方などをしっかり身につけていきたい」とスキル面での課題を挙げつつ、「協力隊の人から直接体験談を聞くことができたのは貴重な機会だった。途上国が発展するためにどのような取り組みが必要なのか、これから始まるゼミの活動や授業でさらに知識をつけていきたい」と今後の学びに繋がる振り返りを行いました。

自動車メーカーのディーラーを体験した国際関係学部の女子学生は、5日間のインターンシップ中に「20枚の名刺を来店客に配り終える」というミッションを課されたことについて、「自分から積極的にコミュニケーションを取る姿勢が足りていないことに気が付きました。また、配るときに一言添えるなど工夫が大切であるといったような、接客特有の心構えも実感することができました」と語りました。企業の担当者は、「知らない場所で知らない人に名刺を配るのは、インターンシップが初めての学生にとってはハードルが高かったことと思います。就業体験を通して、自分から1歩を踏み出す積極性、自分で考えて行動する姿勢の大切さを知り、いろいろな学びが生まれたのではないでしょうか」とコメントがありました。

<2019年11月19日 16時47分>