武蔵野地域五大学共同講演会

武蔵野市と武蔵野地域の5大学(亜細亜大学・成蹊大学・東京女子大学・日本獣医生命科学大学・武蔵野大学)との連携による講演会で、基調講演を皮切りに、各大学を代表する講師による全6回の講演会です。

詳細は「武蔵野市地域自由大学ホームページ」をご覧ください

 無料   要申込   秋学期 

令和6年度 武蔵野地域五大学共同講演会

概要

テーマ ポストコロナ時代、運動のある日常へ
日時
2024年10月3日(木)10時45分~12時30分
講師 長浜 尚史 経済学部 教授
教員情報
会場 亜細亜大学5号館 1階 512教室
交通アクセス
キャンパスマップ
受講料 無料
講演要旨
COVID-19が蔓延したこの3年間、体力が低下したり、人とのつながりが減ってしまったと感じている方も多いのではないでしょうか。「不活動」は喫煙、高血圧とともに、感染症を除いた病気による死亡を招く三大危険因子と言われ、健康の維持増進に運動は欠かせません。そして厚生労働省は今年、健康づくりのための身体活動・運動ガイドラインを10年ぶりに改定しました。本講演では、あらためて運動の効用を確認するとともに、運動のある日常が続いていくためのアイデアを紹介します。さらに、運動を通した人とのつながりが社会的交流を促進していく可能性について考えます。
備考 本学会場に限り本学学生、教職員は聴講可のため、希望者は直接会場へ
武蔵野地域自由大学事務局
〈2024年9月3日更新〉
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