授業科目

博士前期課程

修了要件

2年以上在学し、32単位以上の科目を修得し、修士論文の審査及び試験に合格しなければならない。
修了要件32単位のうち12単位は必修とし、それ以外は選択とする。

科目の履修

必修科目 ①指導教員の「演習」8単位（1年次及び2年次に履修） ②指導教員の「講義」4単位 選択科目 ①「必修科目」以外から選択する。 ② 外国文献研究は、4単位まで修了要件に算入する。 ③ 他研究科の講義科目は、8単位まで修了要件に算入する。

※通年科目 4単位

講義科目

理論・歴史

講義科目	担当教員
マクロ経済研究	申 寅容 教授
ミクロ経済研究	加藤 一彦  准教授
経済成長論研究	申 寅容 教授
経済変動研究	ー
ゲーム理論研究	令和7年度休講
公共経済研究	小寺 剛 准教授
産業組織研究	令和7年度休講
計量経済研究	谷合 弘行  准教授
都市経済学研究	猪原 龍介 教授
西洋経済史研究	須永 隆  教授
東洋経済史研究	水野 明日香  准教授
日本経済史研究	ー

政策・応用

講義科目	担当教員
経済政策研究	ー
経済システム研究	ー
日本経済研究	茨木 秀行 教授
公企業研究	ー
財政研究	小林 航  教授
租税論研究Ⅰ	吉村 典久 教授
租税論研究Ⅱ	令和7年度休講
租税法研究Ⅰ	石川 紀 特任教授
租税法研究Ⅱ	令和7年度休講
金融政策研究	加藤 涼  教授
貨幣経済研究	ー
国際金融研究	ー
労働経済研究	権丈 英子 教授
財政政策研究	ー
社会保障研究	令和7年度休講

国際・地域経済

講義科目	担当教員
国際経済研究	ー
発展途上国経済研究	新井 敬夫 教授
工業開発研究	ー
農業開発研究	ー
中国経済研究	ー
韓国経済研究	奥田 聡  教授
国際関係研究	ー
東南アジア経済研究	布田 功治 准教授

外国文献・特講

講義科目	担当教員
外国文献研究（英語 l ）	令和7年度休講
外国文献研究（英語 ll ）	令和7年度休講
外国文献研究（ドイツ語）	ー
外国文献研究（フランス語）	ー
外国文献研究（中国語）	ー
外国文献研究（韓国語）	奥田 聡  教授
外国文献研究（日本語）	加藤 一彦 准教授
特別講義	ー

演習科目

理論・歴史

演習科目	担当教員
経済成長論演習	申 寅容 教授
経済変動論演習	ー
ゲーム理論演習	令和7年度休講
公共経済学演習	小寺 剛 准教授
産業組織論演習	加藤 一彦  准教授
計量経済学演習	谷合 弘行  准教授
都市経済学演習	猪原 龍介  教授
西洋経済史演習	須永 隆  教授
東洋経済史演習	水野 明日香  准教授
日本経済史演習	ー

政策・応用

演習科目	担当教員
経済政策論演習	ー
経済システム論演習	ー
日本経済論演習	茨木 秀行 教授
公企業論演習	ー
財政学演習	小林 航 教授
租税論演習	吉村 典久 教授
租税法演習	石川 紀 特任教授
金融政策論演習	加藤 涼  教授
貨幣経済論演習	ー
国際金融論演習	ー
労働経済論演習	権丈 英子  教授

国際・地域経済

演習科目	担当教員
国際経済学演習	ー
発展途上国経済論演習	新井 敬夫 教授
工業開発論演習	ー
農業開発論演習	ー
中国経済論演習	ー
韓国経済論演習	ー
国際関係論演習	ー
東南アジア経済論演習	布田 功治 准教授

博士後期課程

※通年科目 4単位

修了要件

3年以上在学し、16単位以上の科目を修得し、博士論文の審査及び試験に合格しなければならない。

科目の履修

（１）各年次に指導教員が担当する「特殊研究」4単位、合計12単位を履修すること。 （２）在学中に副指導教員が担当する「特殊研究」4単位を履修すること。

理論・歴史

科目名	担当教員
マクロ経済特殊研究	申 寅容 教授
ミクロ経済特殊研究	ー
経済変動特殊研究	ー
ゲーム理論特殊研究	令和7年度休講
公共経済特殊研究	ー
産業組織特殊研究	加藤 一彦  准教授
経済統計特殊研究	ー
都市経済学特殊研究	猪原 龍介 教授
西洋経済史特殊研究	須永  隆  教授
東洋経済史特殊研究	水野 明日香  准教授
日本経済史特殊研究	ー

政策・応用

科目名	担当教員
経済政策特殊研究	ー
経済システム特殊研究	ー
日本経済特殊研究	茨木 秀行 教授
公企業特殊研究	ー
財政特殊研究	ー
金融政策特殊研究	加藤 涼 教授
貨幣経済特殊研究	ー
国際金融特殊研究	ー
労働経済特殊研究	権丈 英子  教授

国際・地域経済

科目名	担当教員
国際経済特殊研究	ー
発展途上国経済特殊研究	新井 敬夫 教授
工業開発特殊研究	ー
農業開発特殊研究	ー
中国経済特殊研究	ー
韓国経済特殊研究	ー
国際関係特殊研究	ー
東南アジア経済特殊研究	ー

論文評価基準

修士学位	研究テーマの設定が適切であり問題意識が明確であること。 研究テーマに対し適切な方法に則って研究がなされていること。 研究テーマに関する先行研究が適切に引用されていること。 論文全体に一貫した論旨が展開されており矛盾がないこと。 論文の記述が適切になされていること。 論文の様式が研究科の定める規則に則していること。
博士学位	研究テーマの設定が適切であり問題意識が明確であること。 研究テーマに対し適切な方法に則って研究がなされていること。 研究テーマに関連する先行研究が適切に引用されていること。 論文全体に一貫した論旨が展開されており矛盾がないこと。 論文の記述が適切になされていること。 研究内容に独創性が認められること。 論文の様式が研究科の定める規則に則していること。