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田中 美穂(TANAKA Miho) 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科

 

平成26年度 AUAPに参加 5か月間アメリカ・イースタンワシントン大学に留学

平成27年度 AUGPオーストラリア(シドニー)に参加 約5週間シドニーで語学研修、インターンシップを経験
平成28年度 AUEPに参加 約1年間アメリカ・セントラルワシントン大学に留学中

 

  

 

AUGPに参加したきっかけは?

今回AUGPシドニーに参加するにあたって、私は3つの目標を立てました。一つ目は、多国籍国家であるオーストラリアで多文化共生を体験すること。二つ目は、語学学校やインターンシップ先などで人脈を広げること。そして最後に、旅行会社でのインターンシップにおいて専門的な英語(ビジネスで通用する英語)を習得することです。

語学授業はどのように行われていましたか?

最初の語学学校での英語の授業は、朝8時から12時まで行われており、担当していたのはオーストラリア出身とイギリス出身の教員で、クラスは17人程度、その半分以上が中国人でその他日本人、韓国人、イラク人、コロンビア人の学生など国際色豊かなクラスでした。
授業では毎回テーマを用いて、ペアになり意見交換をしたり、テーマに沿ったゲームをしたりと楽しみながら受けることができました。課外授業では博物館へ行き、オーストラリアの先住民であるアボリジニに関する展示を見学するなど、オーストラリアの歴史についても学ぶことができました。毎回の授業で新しい単語を学び、オーストラリア特有の言い回しも知ることができ、日々成長を感じることができました。インターナショナルなクラスであったからこそ、テーマに対するディベートを通してそれぞれの国の文化や習慣について伝え合い、異文化理解につながったと感じました。

現地でのインターンシップではどのような経験をしましたか?

インターンシップにおいては、現地の旅行会社でカーレンタルのサポート と、別の旅行会社とのやり取りにおける事務サポートを主にしていました。 まったく知識のなかった車やカーレンタルの会社について知ることができ、 英語でのやり取りのメールの中で、ビジネスで使う、より丁寧な伝え方や 新たな語句を学びました。
外資系企業ということで日本人は自分のみだったため、より英語を聞き取る力・伝える力がついたと実感しています。 オフィスには出身国の異なる人々が共に仕事をしており、彼らの中には学生をしながら働いている人もいました。異なる背景を持つ人々が互いの違いを理解しながら共に働く様子は、心に深く残っています。

授業やインターンシップ以外ではどのように過ごしていましたか?

授業やインターンシップ以外の自由時間や週末は、できるだけ 観光地や街中を散策しようと外で過ごすようにしていました。 平日は街から近くの観光スポットを訪れ、クラスでできた友達と ランチへ行ったり、コーヒーを買って公園でただ過ごしたり しました。
街中には様々な国の料理が食べられるレストランやカフェが多く、毎日異なる国の料理を味わうことができます。また、オーストラリアでは 学校も会社も朝が早いため、カフェも開くのが早く、皆朝ごはんを買って出勤していて、朝から公園で運動している人も見かけました。都会の中にある公園は皆がくつろぐ場所で、お昼の休憩時間にサラリーマンが昼寝をしていることもあり、日本とは異なる習慣が見られて新鮮でした。

AUGPでの留学を総括すると?

この留学生活で楽しかったことは、多くの人に出会い、ネットワークが広がったことです。キャンパスで出会ったイラク出身の女性とは、私が大学で第2外国語として学んでいたアラビア語を通じてより深くコミュニケーションをとることができました。今まで出会ったことのない国の出身者と出会う機会が多くあったため、新たに知ることが多く、毎日勉強の日々でした。
多国籍国家、オーストラリアでの5週間の留学で、多くの人に出会うことができ、多文化共生社会を体験することができました。特に、インターンシップでは、目標としていたビジネス英語を習得することができ、これから参加する交換留学(AUEP)にもつながったと思います。将来海外の旅行会社で働くことを考えているため、今回実際にビジネスの現場で体験できたことで、さらにその目標への気持ちが強くなりました。今回の経験で、専門的知識のみでなく一般教養も必要であると感じたため、帰国後も勉強して将来に活かしたいと思います。

留学後の成果~My Before After~

留学前と留学後の比較

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〈2018年4月1日更新〉