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戻る体験者の声 吉川 千菜枝

吉川さん

吉川千菜枝(Kikkawa Chinae) 経営学部 ホスピタリティ・マネジメント学科

 

平成26年度 AUGPマレーシアに参加 約4週間マレーシア・UCSI大学に留学

 

 

 

 

AUGPに参加したきっかけは?

私が今回、マレーシアへの短期留学プログラムであるAUGPに参加した目的は2つあります。

1つ目は英語のスキルを上げることです。英語は世界で1番話されている言語です。自分自身の英語のスキルを上げ、もっとグローバルに活動したいという思いがありました。そして、2つ目はマレーシアの文化を知ることです。留学前、マレーシアのことを調べていると、マレーシアは多民族国家であることがわかりました。マレー人、華人、インド人を中心に他の民族の方々といっしょに共存しており、日本とは異なったカルチャーに興味深い思いでいっぱいでした。

現地では、どのような授業を受けていましたか?

授業は8時~12時の時間帯で、朝早くから授業が始まりましたが、早朝からの授業に対しての抵抗はありませんでした。1ケ月しかないマレーシア生活を思う存分、楽しみたかった私にとっては、朝早くから活動できることは嬉しいことでした。

授業内容はやや簡単に思える部分もありましたが、理解している内容を英語で聞いて学ぶことは別格で、苦手だったSpeakingとListeningのスキルを上げることに繋がりました。結果、日々の授業に真剣に取り組むことができました。私のクラスは他のクラスに比べて比較的、日本人が少ないクラスであったことが良かった点でもあります。できるだけ英語のある環境で過ごしたかった私にとっては最適な環境でした。

語学授業の他にも、マレーシアの文化を学ぶクラスを受講し、マレーシアの企業を訪問する機会に恵まれました。

短期間の研修でどのように語学力を上げましたか?

留学前は英語のスキルを上げたいという思いが強かったため、マレーシアでの授業以外の英語の学習は、日本から持ってきた教材を使用する計画でした。しかし、実際にマレーシアに来てすぐ、この勉強方法は良くないと感じ、できるだけ外国人と会話をするのがベストだと考えました。日本の教材を使っての学習は夜に自分の部屋に戻ってからするようにしました。

留学の最後の方には、日本人私1人が外国人の中に混ぜてもらうことも多々ありました。同じ研修に参加していたメンバーの中には、クアラルンプールの中心部にあるツインタワーに何度も行っている人がいて、「なぜ何回も行くのか?」と尋ねると、「一緒に行く人たち(他国の留学生または現地の学生)と過ごすことに意味があるから」と言われ、意識が高いと感じました。

現地はどのような生活を送っていましたか?

わたしは「1ケ月しかないから日々を充実させる」という思いが強すぎたため、朝から夜まで活動し、充実した楽しい時間を過ごすことができました。ですので、休日の自由時間に寝て過ごすという考えは嫌でした。寝るくらいならどこかへ出かけたい、何かをしたいと思っていました。マレーシアは日本と比べて物価が安く、毎日が外食文化であったことがとても新鮮で、日々「今日は何を食べようかな?」と考えていました。さらに、今まで食べたことのない食べ物にも出会うことができて幸せでした。そして、留学を通してマレーシア人、韓国人、中国人、インドネシア人、タイ人、ヨルダン人、リビア人、カザフスタン人など様々な国の友達と知り合えたことが留学の収穫の一つです。

留学生活から学んだことを、今後どう生かしていきたいですか?

私は影響されやすい性格なので、留学最終日はもっとマレーシアで過ごしたいという思いに駆られました。日本に帰国してからは、英語はもちろんのこと、韓国語や考えてもいなかったアラビア語を学びたいとも思いました。このような興味が湧いたのも、マレーシアでの留学生活のおかげだと思います。

今回の留学で、マレーシアに興味を持ち、そこからマレーシアの「観光業」に興味を持つようになりました。卒業後は、マレーシアで観光業を学ぶと決めています。

マレーシアは、マレー人を中心に中国人やインド人など、様々な民族が共存している「多民族国家」です。それに伴い、多様な言語、多様な食文化といった日本にはない「多様性」が富んでいる国です。この夏マレーシアを訪れて、「英語学習」+「異文化体験」をしてみてください!

留学後の成果~My Before After~

留学前と留学後の比較

〈2018年4月1日更新〉