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清水さん

清水 香菜(SHIMIZU Kana) 国際関係学部 多文化コミュニケーション学科

 

平成26年度 AUGP韓国に参加 約3週間韓国・慶煕大学校に留学

 

平成27年度 AUAPに参加 5か月間アメリカ・セントラルワシントン大学に留学

 

 

 

 

 

AUGPに参加したきっかけは?

以前から韓国について興味があり、何度か旅行で訪れていましたが、留学をすることによって実際の生活や文化を体験してより知識を深め、今後の就職活動に活かしていきたかったからです。

現地では、どのような授業を受けていましたか?

授業時間は50分で、私としてはとても短く感じました。内容は毎日「聞く・話す」の授業をやり、週に1、2回ある文化特講という授業では、「書く」授業を選択しました。「聞く・話す」の授業では日常生活で使えるフレーズや様々な文法を学び、日本語には無い難しい発音を1人ひとり先生が見てくださいました。文化特講では「書く」授業を今回集まった百十数人いる留学生の中で4人しか選択しなかったので、先生が毎回1人ひとり細かく見てくださいました。そのため留学前は文章が少ししか書けませんでしたが、友達の紹介ができるぐらい長く書くことができるようになりました。先生は韓国人で、日本語を少し話せる方もいましたが、ほとんど韓国語を話しながらの授業だったので話を聞き取るだけでも勉強になる環境でした。
また、今回の3週間の留学期間の中で2回行われた現地学習では、1回目に陶磁器製作、韓国民族村の見学をし、2回目はソウルタワーの見学、「乱打」の観覧、景福宮の見学をしました。そして日本のお盆のような秋夕休み以外は毎日授業があり、宿題も毎日ありました。
留学期間中に韓国のグローバル企業を訪問する機会があり、Samsung d’light(サムスン電子のグローバルブランド広報施設)を訪ね、お話を伺いました。デザイン性などをより幅広く生み出すために、現在韓国人の社員よりも海外の社員や女性を起用しているそうです。Samsungだけではありませんが、他にも海外の社員を必要としている企業は多いと私は思います。海外で活躍したり、日本人のアイデアを世界に広げていくためにも英語は必要不可欠なので、意思疎通ができるようにならなければならないと思いました。

現地での生活を振り返って、どうでしたか?

韓国人と話をして意思疎通を図ることができたのは嬉しかったのですが、私の勉強不足で分からない単語や文法などが出てきたときにお互い戸惑ってしまい、言いたい事を言えなかったことがありました。このような事が何度もあり、留学に行く前からもう少し勉強すればよかったと思いました。また日本語には無い発音が韓国語には多いので、慣れていない発音をしても通じなかったこともありました。
言葉の面で成長できたこともあり、苦しんだこともありましたが、トウミ(留学生の韓国語学習の手助けをする、慶煕大学校の学生チューター)の方や他の韓国人の友人に韓国人しか行かないような所へ案内してもらったり、旅行では滅多に食べないようなものを食べたり、目標としていた「現地の方の中に溶け込んで生活する」ということができ、とても楽しい留学生活を送れました。また、寮の隣にあるコンビニの店員さんや大学の近くにあるコーヒーショップの店員さん、買い物をしている際に仲良くなった店員さんなど、そこへ行くたびに私のことを覚えてくださっていて、笑顔で優しく接してくれました。

留学生活から学んだことを、今後どう生かしていきたいですか?

もともと留学したいという願望がありましたが、海外で生活できるのか、その国の言語を上達することができるのかなど不安な気持ちがありました。しかし今回留学してみて、慣れない生活だけれど不安を自信に変える力やチャレンジ精神がつきました。そして私はAUAPでの5ヶ月間のアメリカ留学を控えています。3週間とは大きく違って長期間の滞在になるので、今回とはまた違った不安も出てくるかもしれません。ですが、そこでもどう最大限吸収できるのか自分で考えて過ごしたいと思っています。
また、今回のAUGP韓国で会話をすることはできたけれども、まだ分からない部分があって言いたい事をしっかり伝えられなかったという後悔もあるので、日本で韓国語の勉強をより一層励み、再び韓国留学をしたいと思います。

留学後の成果~My Before After~

留学前と留学後の比較

〈2018年4月1日更新〉