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市場・人間・技術という3つの側面から、企業運営と社会の関係性を理解するための学問、それが経営学です。民間企業が主な研究対象ですが、広くは官公庁、学校など、一般に組織といわれるものすべてに応用できます。激しく変化するビジネスの現場では、時代を読み解く感性と斬新な発想力が求められます。

 

経営学部では、トップ経営者による特別講義や独自のキャリア形成プログラム、インターンシップ体験などを科目に盛り込み、実践力を養います。

限りある資源から、価値をいかにして生産し、分配していくかを研究する学問、それが経済学です。

 

個人が毎日行う消費行動から、社会全般の経済活動まで、研究対象は実に広範にわたります。現代の多様な市場経済制度のもとでの人や組織の行動研究を中心に、家庭や地域社会、NPOなど社会のあらゆる仕組みについて認識を深めます。経済学は時代の変化を映し出す「生きた学問」。ダイナミックに動く市場経済を読み解き、実社会で即戦力となれる人材を育成します。

社会の基本的なルールである法律に関する学問が法学です。私たちの権利や財産、社会の治安や秩序を守り、国のあり方を定めるなど、あらゆる人々に関係するのが法律であり、法学は法律家だけに必要な学問ではありません。法学部では、さまざまな法律の解釈や運用、研究の仕方を学習します。

 

多種多様な問題の法的な解決の手段を学びながら、幅広く法学の素養を身につけるとともに思考力と問題解決能力を備えた人材を育成します。

日本と世界のよりよき未来を考えること。それが国際関係という学問の目標です。平和のために何ができるのか。異なる文化背景を持った人々が理解し合うために何が必要か。地球環境を守りながら経済発展を遂げるためにどう協力すべきか。観光交流の拡大はどうすれば可能か。こうしたことを考えるために、国際関係学部では、国際政治、国際経済、多文化共生、観光地理など多様な分野の科目を学びます。併せて、世界で通用する語学力を鍛え上げ、国境を越えて活躍できる人材を育成します。

都市創造学部では、産業と社会の観点で都市を考察し、都市の産業とそこに住む生活者の視点で社会のあり方を考えます。めざすのは、都市に活気と心地よさをもたらす未来都市のビジョンを打ち立て、実践する「都市創造人材」の育成。自治体などが公表するデータや都市に関するSNSの膨大な情報を活用し、最先端の知見を社会の全体像の中で理解するとともに、都市のニーズに合わせて活用する視点も養います。

〈2018年6月19日更新〉