戻る卒業生からのメッセージ(小笠原 大介)

小笠原さん

小笠原 大介

OGASAWARA Daisuke

 

沖縄タイムス

平成10(1998)年度 法学部卒業

 

私のAUAP経験談

海外旅行の経験すらなかった自分にとって、アメリカでの生活は毎日の1分1秒が新発見の連続でした。普段の日常が“活きた授業”の様なものでしたから、学校以外にもホームステイや、様々なアクティビティーにも参加したりして、とにかく限られた6ヶ月という時間を積極的に楽しんでやろうと思いましたね。

 

僕がアメリカで一番学んだことは『発信力と行動力』です。多様な人種と文化が交わるアメリカという国で“普通”であるとか“みんなと一緒”という考えは“何も考えていない”と見なされます。自分が何を感じ、何を表現したいのか。目標を持ちそれに向かって行動する大切さを学びました。 卒業後に外務省の在外公館派遣員制度に合格し、2年間ロスアンゼルスの日本総領事館で働くことができたのは自分にとって大きな財産ですね。

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帰国後は人と深く関われる仕事がしたいという思いから、報道の分野へ。現在は沖縄のテレビ局でスポーツ担当のキャスターとして勤務しています。今後は英語を活かして日本とアメリカをつなぐスポーツマネジメントの分野にチャレンジしていきたいと考えています。

 

AUAPはあくまでもきっかけの1つにしか過ぎません。6ヶ月という時間をどう使うかは皆さん次第です。でもそれを最大限に活かすことができれば、皆さんの可能性を限りなく広げてくれるかけがえの無い時間となってくれるはずです。

 

※肩書は執筆当時のものです。

〈2014年4月1日更新〉