戻る卒業生からのメッセージ(潮崎(旧姓:青島) 有希)

潮崎(旧姓:青島) 有希

SHIOSAKI Yuki

 

ANAエアポートサービス(株)

平成24(2012年)年度 国際関係学部卒業

私は国際線のグランドスタッフとして、カウンターでの搭乗手続きや荷物のお預かり業務、搭乗口での改札業務などを行っています。昨年から3〜4名のチームのリーダーとなり、責任の重さを感じる日々。チームが一丸となって限られた時間の中で業務を行い、定刻通りに便を飛ばすことができた時には大きな達成感があります。またご対応させていただいたお客様が、笑顔で出発されるのを見るのが私たちの仕事の喜びです。

高校3年生の時に交換留学生としてブラジルに留学した事がきっかけで、世界の共通語は英語であると実感しました。ブラジルの公用語はポルトガル語なのですが、空港で、あるいは留学生同士で話すのは英語だったのです。そうした経験もあって大学では英語を勉強したいという思いが強くなり、AUAPのある亜細亜大学を選びました。

実際にAUAPに行って驚いたのは、TOEICの点数が200点くらいあがったこと。授業はすべてネイティヴの先生によるもので、意見を求められれば自分も英語で説明をしなければなりません。日本では体験できない環境の中で耳がどんどん英語に慣れていきましたし、語彙力も格段に伸びました。またAUAPの特徴として、どの授業にも現地の大学生がボランティアとして入り、学習をサポートしてくれます。日本に興味のある学生も多く、同世代の彼らと話をできたことは大きな収穫でした。

職場で亜細亜大学卒業の先輩に会うと、「AUAP、行った?」という言葉が挨拶がわりに出てきます。AUAPの経験は、それだけ誰にとっても大きなものだったのだと思います。留学は行かずに後悔することはあっても、行って後悔することは絶対にありません。海外でたくさんの経験をすることで自分を見つめ直す機会にもなり、やりたい仕事など将来へつながることも見えてくるのではないでしょうか。留学を成功させる秘訣は、留学先でなるべく日本人と一緒にいないこと。まずは1人で、現地の学生の中に飛び込んでみてください。

 

※肩書は執筆当時のものです。

〈2017年4月1日更新〉