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戻る留学生会がネパール大使へ募金を届けました

亜細亜大学留学生会では4月25日に発生したネパール地震の被災者支援として、5月末日まで学内外での募金活動を行ってきました。

震災から2か月を迎えた6月25日には、留学生会会長の付一真さん(営3)と霍佳旺君(営3)、そしてネパールからの留学生で大学院で学ぶカルキ・ティルータ・バハドウル氏(アジア・国際経営戦略研究科 博士後期課程3)が募金278,508円(学内・街頭募金=184,654円、事務職員会=71,403円、東京海上日動火災保険株式会社武蔵野支社=22,451円)を届けに、目黒区にあるネパール大使館を訪問しました。

大使館では、マダン・クマール・バッタライ特命全権大使に迎えられ、支援活動と来訪への謝意が留学生たちに伝えられました。今後の支援の在り方について大使は「人道支援はもちろん、歴史的建造物の修復も重要な課題です。再び多くの方がネパールを訪問してくれることが、支援の一つになると考えています。今回の地震で学校施設もほとんどが倒壊しました。災害に強い日本の建築技術や防災知識を積極的に学ぶ必要性を確信しています」と復興への展望を話しました。

東日本大震災の折には、ネパールから毛布が送られるなど、日本も支えられた立場。
「国境に関係なく、人と人とが助け合う心を育んでいきたいですね。本日のように、日本で学ぶ他国の学生が支援活動を発起してくれたことは大変嬉しいことです」という大使の言葉に留学生はうなずきました。

ネパール大使館へは訪問した6月25日時点で、433億円の募金が寄せられ、毎週現地へ送金されています。 <2015年06月29日 18時41分>