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戻る亜細亜大学ジャパンプログラム(AUJP)(8/19~9/9)

インドネシアの協定校、インドネシア大学とアル・アズハル大学から、5人の留学生が8月19日に来日し、21日に歓迎会が行われました。 この留学プログラムは亜細亜大学ジャパンプログラム(AUJP)で、インドネシアからの留学生受け入れは昨年に続き2回目です。

「亜細亜大学ジャパンプログラム(AUJP)」のようす

アル・アズハル大学から5人の留学生を受け入れ―歓迎会を開催(8/20)

歓迎会には、留学生をサポートする日本人補助学生も参加。会食をしながら懇親を深めました。留学生の自己紹介では、インドネシアの文化も発表。「サマン」という踊りや、「クラックテロル」という料理、さらに「アキック」と呼ばれる宝石のような石の装飾品が紹介されました。

最後には、日本人補助学生から留学生一人一人にノートが手渡され、「日記を書いたり、レシートや写真を貼って思い出を残してください。また、質問があったら、これに書いてください」と、サプライズで締めくくられました。

5人は日本語学習や鎌倉訪問をはじめとするフィールドスタディーなどを9月9日まで3週間行う予定です。

日本語の授業(8/25)

25日の日本語の授業は、パワーポイントを用いたプレゼンテーションを行いました。
5人の留学生は、日本に来て興味をもったものやインドネシアには無いものに目を向け、一人ずつ日本語で発表。

インドネシア語を学ぶ多文化コミュニケーション学科の学生もサポートに入り、授業を行いました。

東京ジャーミイ・明治神宮見学「日本人とインドネシア人の宗教観」(8/26)

26日はインドネシアと日本の宗教観の違いに目を向け、東京にあるモスク「東京ジャーミイ」と明治神宮を訪れました。

東京ジャーミイではイスラム教の広がりや、日本とイスラム教の関係性などについてお話を聞く機会がありました。
日本で古くから伝わる教えの中にはイスラム教の教えと共通するものがあることも教わり、熱心にメモをとる学生の姿が印象的でした。
体験授業には増原綾子多文化コミュニケーション学科准教授のゼミ生も同行。増原ゼミの女子学生は頭にスカーフを巻いて入場し、お祈りのようすを見学しました。

その後、明治神宮へ移動し、留学生が参拝のようすを見学。
おみくじや絵馬を体験したり、建物を眺めるなど、日本の文化を学びました。
 

茶道体験と書道体験のようす (8/28)

27日は茶道・書道体験を行いました。
茶道では、古典研究会の学生の協力のもと行われました。浴衣に着替えた留学生へ茶器など道具の説明後、お茶をたてて、留学生全員に抹茶を味わってもらいました。その後、留学生にもお茶のたて方や袱紗のたたみ方を指導。初めて見る道具を目の前に戸惑いながらも、茶道を楽しむ様子が見られました。

午後は安田先生の指導のもと、書道を体験しました。はじめに道具や基本的な筆づかいを教わった後、各自が色紙に「夢」の一文字を書きあげました。慣れない筆を使って練習しながら、どんどん真剣になっていく表情が印象的でした。「夢」の書もそれぞれの個性が表れています。

<2015年08月21日 19時11分>