留学・国際交流

戻る春季海外研修(AUGP)の事前研修会・保護者説明会を実施しました(11月・12月)

11月11日、12月2日、9日の3日にわたり、AUGP春季プログラムの参加学生を対象とした事前研修会が行われました。また、9日には保護者説明会も実施されました。
 

留学の目標設定、語学講座(第1回事前研修会)

第1回研修会は、主に留学前の準備についての研修が行われました。初めに「異文化理解」、「語学力の向上」、「自己の再発見・成長」、「自立心の涵養」といったAUGPの目的について説明があり、「自分のことは自分でする」という意識を持って、留学の準備をすることの重要性について説明がありました。

次に、現地での感染症や健康に関しての説明がありました。感染症予防や予防接種、既往症など健康について、留学前に確認すべきことや準備すべきことについて確認しました。また、AUGPの単位認定についても説明がありました。

続いて、留学の目標設定と行動計画についての研修が行われました。留学した先輩学生が、現地での授業やホームステイの様子について話し、留学中にどのような目標を持ち、それを達成するために何に力を入れ、どんな成果が得られたか、それぞれの体験談を語りました。それを踏まえて、AUGPで達成したい目標の設定や、そのために何をすべきかを各人が考え、各グループ内でその情報を共有しました。

最後に、英語教育センターの教員が「Preparation for AUGP」と題し、渡航前の英語準備講座を行いました。最初は参加学生からなかなか発言が出ませんでしたが、段々と自発的に先生の問いかけに答えるようになっていきました。自分が見たものを英語で説明することや、自発的に発言することの難しさをゲームを通じて体験し、語学(英語)の面でどのような準備が必要かを考える機会となりました。

危機管理研修会(第2回事前研修会)

第2回研修会は、主に危機管理、ケーススタディー、異文化理解とストレスマネジメントについての研修が行われました。

危機管理では、危機的状況とはどんな場面か、また、そうした場面に遭遇したときに、どのような行動を取るべきかなど、リスク回避について説明があり、過去の事例等をもとに、リスク回避のための行動についてグループで話し合いました。
また、AUGPのルールや、留学実施の根拠となる外務省が発出する「海外安全情報」に基づく留学プログラム実施基準についても確認しました。

最後に異文化への適応や、カルチャーショックとその対応策、ストレスマネジメントについての研修が行われました。カルチャーショックとは何か?異文化適応の段階でどのようなストレスが考えられるか?またそのストレスを解消する方法は何か?について、グループディスカッションを行いました。

実践コミュニケーショントレーニング講座等(第3回事前研修会)

第3階研修会は、午前に保護者説明会が行われ、午後に事前研修会が行われました。

保護者説明会では、AUGPプログラムの概要や渡航までの流れ、現地での授業や生活についての説明が行われた後、海外旅行傷害保険、キャッシュパスポート、海外用レンタル携帯電話について関係各社から説明がありました。また説明会終了後に個別相談が行われ、保護者からは現地での生活に関する質問や、各種サービスの申し込みについての質問がありました。

午後の研修会では、外部講師を招いての「実践コミュニケーショントレーニング」と、現地の通信事情やお金の管理、留学に役立つツールについての説明が行われました。「実践コミュニケーショントレーニング」では、コミュニケーションに必要な受信力や発信力について、また言語以外でのコミュニケーションの重要さについて、ペアワーク等を通じて体験しました。

次に、現地のインターネット環境や、携帯電話の使用状況、問題点について説明があり、高額な通話料の請求や、着信に気づかず家族に心配をかけてしまった、などの事例が紹介されました。またお金の管理について、クレジットカード、キャッシュパスポート、現金それぞれの特徴や有効な使い方、利用にあたっての注意点等の説明がありました。

最後に個別相談が行われ、留学生活や各種サービスの不明な点について、各々質問や相談をしました。
12月中旬、1月には留学先別に分かれて、留学先での授業、生活上の注意点などをテーマとした研修会が
行われる予定です。

以上

国際交流課

<2017年12月18日 15時30分>