留学・国際交流

戻る【中国(北京師範大学)・交換留学レポート③】現地学生との交流

亜細亜大学 交換・派遣留学生制度(AUEP) -北京師範大学(中国)

 交換・派遣留学生制度(AUEP)は、本学の協定校に亜細亜大学の代表として約1年間留学するプログラムです。今回は、北京師範大学(中国)に留学中の国際関係学部国際関係学科の河野 香菜子さんに、日中交流会や言語パートナー等、現地の学生との交流をテーマに紹介していただきます。
 

『11月11日』

中国には、日本とは異なるユニークな記念日がたくさんあります。日本では11月11日といえば「ポッキー&プリッツの日」が有名ですが、中国では11月11日は「光棍节」といって、独身の日とも呼ばれています。この日は彼氏や彼女がいない境遇を祝う日とされていて、そういう人達が集まって楽しく過ごすようです。そしてまたこの日は「淘宝の日」でもあり、ネット通販のセールが行われる日でもあります。中国はネット通販がとても盛んで、特に若者は買い物をネット通販で済ませる人が多いです。中国のネット通販はとても便利で2〜3日もすれば届き、その便利さがやみつきになってしまいます。私も流行に乗り、11日の淘宝セールを利用してみました。後日、商品を受け取りに行ったらなんということでしょう、荷物の山ができていました。中国の流行を実体験できた、そんな1日となりました。

『日中交流会』

北京師範大学の日本人会が主催する日中交流会に参加してきました。参加している中国人は、日本語学科に所属している同大学の学生です。参加者の中国語、日本語レベルはそれぞれですが、クイズなどのゲームをしながら交流を楽しみました。今回の交流会には、私は中国人の言語パートナーと一緒に参加しました。下記に言語パートナーのことについて詳しく紹介しています!
今回は日本人会主催の交流会ですが、北京市内の大学でも日中交流会はよく開催されています。交流会は無料で参加することができ、また交流の輪が広がることは間違いないのでおすすめです。

『言語パートナー』

先程少し触れましたが、言語パートナーとはその名の通り相互に語学を教えあうパートナーのことをいいます。とはいっても明確な決まりはなく日本語、中国語を教えあう友達です。私の言語パートナーは日本語学科の1年生の田芮源 さんです。彼女も私も9月から本格的に勉強を始めたので意思疎通に苦労することも多いですが、彼女は私の話すつたない中国語を一生懸命に聞こうとしてくれるので感謝しています。私達は週に1回ごはんを食べに出かけていて、この時は麻辣烫を食べに行きました。彼女は勉強熱心で、よく日本人の私でも答えることが難しいような質問をしてきてくれます。もっともっと勉強して彼女と話せるようになりたいと思わせてくれる素敵な言語パートナーです。

以上

国際交流課

<2018年01月02日 18時00分>