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戻る【中国(華東師範大学)・交換留学レポート⑤】中国語の授業

亜細亜大学 交換・派遣留学生制度(AUEP) -華東師範大学(中国)

 交換・派遣留学生制度(AUEP)は、本学の協定校に亜細亜大学の代表として約1年間留学するプログラムです。今回は、本学の交換留学生として華東師範大学(中国)に留学している経済学部経済学科の多田恵里花さんに華東師範大学での中国語の授業について紹介していただきます。
 

授業の様子

 中国に来て3か月が経ちました。今回は授業の内容について紹介します。月曜日から金曜日までの午前中、私のクラスはライティング・スピーキング・リスニング・新聞読解と4科目の中国語の授業があります。どの科目も教科書の内容を聞いたり読んだりした後に、自分の意見を発表したり、討論をしたりします。時には自分の意見を録音して先生に送ることもあり、授業では自分から発信するという姿勢が求められます。討論では、国際結婚について、自分が彼氏や彼女を選ぶときに大切にしている事、女性と男性の働き方の違いなど、どのテーマも国によって様々な考え方があり、毎日自分の意見を話すこともクラスメイトの意見を聞くこともとても面白いです。この写真は、東日本大震災の被災地の現在についてプレゼンテーションをしていた時の写真です。

中国語でのプレゼンテーション、ディスカッション

 どの科目でもプレゼンテーションをする機会がとても多く、毎週のようにクラスメイトや友達の誰かがプレゼンテーションのために準備や練習をしていて、互いにアドバイスをし合ったり、新たに色々な発見をしたりと自分のプレゼンテーションではなくても学びになることがたくさんあります。授業だけではなく、同じ寮に留学生がたくさんいて交流することができるのですが、色々な国の友達と母国の歴史について、時事問題について話していると、今まで遠い存在だと思っていたニュースがものすごく身近なものに感じられて、今まで知らなかった自分が恥ずかしくなると同時に、もっと深く学びたいという気持ちが強くなりました。

学習スペース

 私のクラスでは、課題やテストがたくさんあるため、平日の放課後は予習、復習をします。しかし、自分の部屋で勉強すると集中できなかったり、友達と勉強するとき図書館だと周りに気を使わなければいけなくて不便だったりします。そのようなときに使えるのがこの学習スペースです。私はこのスペースが大好きで、特に用事のない放課後はここで課題をしたり、友達と話したりしています。

以上

国際交流課

<2018年01月02日 19時00分>