留学・国際交流

戻る学生6人が日本語学校を訪問。留学生と交流しました

△留学生と和やかに交流

本学の学生6人が9月20日、日本語学校のダイナミックビジネスカレッジ(荒川区)を訪問し、同校の留学生と交流しました。これは同校の日本語専任教員である本学卒業生の茶谷紀之氏による呼びかけで実現したものです。

はじめに宮原徹副学院長から交流会の流れについて説明があり、45分ずつ2クラスの日本語学校の学生と交流しました。交流会は日本語学校の学生3人から4人のテーブルに本学学生が1人入る形式で行われ、学生があらかじめ準備した質問について回答するなど和やかな雰囲気の中で、若者言葉や大学生活などについて積極的な交流が行われました。

終了後、宮原副学院長から「日本語学校の学生は日本人と交流する機会が少なく、同年代の学生との交流は貴重な体験になりました」とあいさつがありました。
<2019年10月11日 10時47分>