留学・国際交流

戻る留学生会主催「国際交流ハイキング」で高尾山を歩きました

留学生会が主催する「国際交流ハイキング」が8月2日に実施され、留学生と日本人学生の54人が高尾山(東京都八王子市)を歩きました。例年は1泊2日のキャンプが行われますが、感染防止の観点から今年は日帰り企画として初の登山イベントとなりました。

カンボジア、中国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、そして日本の8カ国の出身者が集い、夏季休暇のスタートに新たな友人との出会いと交流を楽しみました。

当日は38度を記録する酷暑でしたが、都市中心部から離れた山中では、木陰のもと、涼しい風に背中を押される瞬間もあり、留学生たちは水分補給と休憩をはさみながら足を進めました。

「母国では30度位が夏の平均気温なのでエアコンもありません。日本の暑さにびっくり!」「アルバイトはどこでしている?」「友だちをたくさん作りたいからイベントには積極的に参加するようにしているんです」「東京にもこんな場所があるんだね」など、さまざまな会話のキャッチボールがテンポよく続き、たどり着いた山頂では、晴天の下、景色と昼食を皆で満喫しました。

疲れの出てくる帰路には互いに励まし合いながら出口を目指した参加者たち。少し会話が減ったものの、「コロナ禍で2年間入国を待ちました。今こうしてイベントに参加したり、日本人学生と授業の話をしたりできて嬉しいです」、「同じ趣味の日本人学生と友達になれました。最近訪れた観光地の話など情報交換ができてとても楽しかったです」と嬉しそうに語る留学生や、「ここで知り合えた仲間たちと、これからどのように一緒に学生生活を送れるのか、考えるとワクワクします」と今後に期待を膨らませる留学生もいました。

留学生会は新入留学生歓迎会や交流会、学外イベントなど、留学生同士だけでなく日本人学生との交流にも積極的に力を入れています。今秋には留学生たちが学んできた日本語と思いを披露する「留学生弁論大会」も控え、準備が進められます。

<2022年08月04日 12時22分>