戻るアジア研究所公開講座がスタート

第39回となるアジア研究所の公開講座(全5回)が、 「対立から対話へ-激動する朝鮮半島情勢を読み解く」をテーマに始まりました。

昨年の南北・米朝首脳会談で一気に緊張緩和に向かうかに見えた朝鮮半島情勢。しかし今年2月の米朝首脳会談は不調に終わり、5月には北朝鮮が弾道ミサイルを発射。この予断を許さない朝鮮半島情勢を、専門家とともに最新の動向を検討し、今後の展開を占うべく開講します。

5週にわたり開講する講座の第1回は、「​朝鮮半島の安全保障―北朝鮮問題とは?」と題して阪田恭代神田外語大学教授が講演。朝鮮半島を巡る地政学的な現状の説明に始まり、関係各国との政治対話の進展や状況、安全保障上の問題などを解説。100人を超える受講者が、耳を傾けました。

同講座は引き続き、南北朝鮮の関係、日韓関係など、朝鮮半島の情勢を学内外の専門家が解説します。
<2019年06月01日 15時41分>