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アジア研究所(教学センター)
アジア研究所(教学センター)
ロシアのウクライナ軍事侵攻は、国際社会に大きな衝撃を与えています。この問題について亜細亜大学では、「ウクライナ危機と国際関係の行方」と題して緊急シンポジウム(オンライン)を開催いたします。
本シンポジウムはロシア外交の専門家である横手慎二・慶應義塾大学名誉教授、また本学各分野の研究者が登壇し、それぞれの視点から基本的なポイントを提示した後、視聴者の疑問に答える形でディスカッションを行います。
どなたでもご参加いただけます。申し込み方法やスケジュールなど詳細は以下をご確認ください。
2022年3月19日(土)14時~15時40分
【オンライン】Zoomウェビナー
400名
無料
3月17日正午をもって緊急シンポジウムの申込み受付を終了いたしました。
1. | 「ロシアとウクライナ:戦争に至る道筋」
横手 慎二・慶應義塾大学名誉教授(ロシア外交)
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2. |
「プーチンの権力観と対ウクライナ観」 永綱 憲悟・亜細亜大学学長(ロシア政治) |
3. |
「ロシアのウクライナ侵攻に対する米国の反応」 伊藤 裕子・亜細亜大学国際関係学部教授(アメリカ外交史) |
4. |
「中国から見た対ロ・ウクライナ問題と台湾」 遊川 和郎・亜細亜大学アジア研究所長(現代中国) |
5. |
「ウクライナ危機が内外の経済に与える影響」 久野 新・亜細亜大学国際関係学部教授(国際経済) |
6. |
「ウクライナと私」 松本 賢信・亜細亜大学法学部教授(ロシア文学) |
ディスカッションモデレーター | 大泉 啓一郎・亜細亜大学アジア研究所教授 |
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