- 図書館 | 亜細亜大学
- 利用マナー・ドリンクポリシー
利用マナー・ドリンクポリシー
INDEX
館内の資料、設備はすべて利用者全員の共有財産です。他の利用者の迷惑となる行為は慎み、次に挙げるルール・マナーを守って気持ちよく図書館を活用してください。
館内の利用について
- 図書館利用時は必ず身分証(学生証・教職員身分証明書・図書館利用証など)を携行する。
- 私語は慎む。
- 飲食厳禁。ただし、ペットボトル等フタで密閉できる容器での飲用は可。※ドリンクポリシー参照
- 全面禁煙。
- 音声機器での通話は禁止。機器の電源を切るか、マナーモードに設定する。
- 他の利用者に配慮し、所持品で閲覧席を占拠しない。
- 所持品は各自の責任において管理し、席を離れる際は必ず貴重品を携行する。
- 決められた場所以外での携帯電話・スマートフォン等の充電厳禁。
- 図書館の施設・備品等を汚損または損壊した場合は、弁償しなければならないことがある。
- 次の各号に該当する場合は、利用許可を取り消すことがある。
(1) 身分証に偽りがある場合
(2)注意事項を守らない場合
(3)図書館員の注意に従わない場合
ドリンクポリシー
太田耕造記念館で長時間の学習を行う際、水分補給の必要性を考慮して設定したルールです。守られない場合は、館内での飲用は全面禁止とします。
- 倒れても中身が漏れない、ネジ式で確実に栓ができる、ふたつき容器飲料(ペットボトルや水筒など)に限定して持ち込みを許可します。密閉できない容器は持ち込み厳禁。
飲用しない時は、しっかり栓をしてカバン等の中に入れ、机の上に置いたままにしないこと。
飲用の際は、図書資料等を汚さないよう注意すること。 - 貴重書を扱う際やパソコン使用時は、絶対に飲用しないこと。
- 所蔵資料を汚したり濡らした場合は1階・5階カウンターに、パソコンへ飲み物をこぼした場合は2階・3階カウンターに申し出ること。
- 館内での食事は厳禁。アメやガムも禁止。
所蔵資料の利用について
- 資料を館外に持ち出す場合は、必ず貸出手続きをする。
- 借りた資料は必ず返却期限内に返却する。
※ 返却期限を過ぎると延滞日数分貸出停止となる。 - 資料は大切に扱う。資料への書き込みやマーカー等での線引き、ページの抜き取り・折り込みは厳禁。
- 万が一資料を紛失・汚損(水濡れ含む)・破損した場合は、同一資料の弁償手続きをしなければならない。
- 返却処理済の図書・貸出処理をせず館内で閲覧した資料は、備え付けの返却台へ戻す。
※ 4Fで視聴した視聴覚資料(DVD/Blu-ray/VHS等)は、1Fカウンターへ返却すること。
〈2024年7月8日更新〉