戻る公開講座「街づくり未来塾Ⅱ」全日程が終了しました

地域社会と大学が相互理解を深め、豊かな街づくりを目指す、公開講座「街づくり未来塾Ⅱ」の全日程が終了しました。

最終回の1月21日は本講座担当教員の邑上守正本学客員教授が「未来のまちづくりに向けたグループ別発表会と交流」と題し、学習成果発表・交流会を行いました。

発表はグループごとに、「①環境と共生するまちとは」、「②賑わいや文化性のあるまちとは」、「③自治と連携、平和なまちづくりとは」、「④住み続けたい魅力的なまちとは」の4つのテーマについてさまざまな提案がなされました。
③について、あるグループは「戦争の歴史を後世に残すこと」を提案し、「核家族化が進み、家庭内で世代を超えたコミュニケーションを取ることができなくなっています。カフェに語らいの場を設けるなど、地域間でさまざまな世代の人たちと交流ができる場を作り過去の出来事を伝えていくことで、平和なまちづくりに繋がると考えます」といった意見が出されました。

市民からは「高齢社会が進むなかで、若い人の提言は住みよいまちづくりに繋がると思います」「利便性を求めるだけでなく、町の伝統を引き継いていくことも大事です」などコメントがありました。

△市民を交えて積極的な話し合いがされた

△話し合いの内容を基に、「未来のまちづくり」についての提言を行った

<2020年01月21日 17時26分>