社会連携
2023.06.20
中高生向けSDGs模擬授業を開催しました

6月16日に高校生を対象としたSDGs模擬授業を開催しました。当日は浦和実業高等学校の生徒40人が参加し、国際関係学部の小張順弘准教授より「フィリピンの言語研究~SDGsの観点から~」というテーマで講義が行われました。
フィリピンは過去植民地支配を受けていたことから、国の文化などに他国の影響が色濃く反映されており、それは言語においても同じで、タガログ語を母国語としながら英語を公用語としても使用しています。
また、フィリピンでは英語が公用語であることをビジネスにも活用しており、英語留学の受け入れ先やオンラインでの英語講師が産業として成り立っています。日本からフィリピンに語学留学に行くということも増えつつあり、英語を母国語としない国同士が英語によってつながるといったことも珍しくありません。
言語の習得はSDGsという観点から見ても非常に重要な要素となっており、多くの言語を習得することは教育の不平等や人・国の不平等の解決、学修格差から生じる貧困の解決にもつながります。
過去の実施実績
| 中学・高校名 | 実施テーマ | 担当教員名 | 日時 |
|---|---|---|---|
| 都立日野高等学校 | SDGsの身近な捉え方:ゴミと資源 | 大塚直樹教授(国際関係学部) | 2022年12月20日 |
| 新潟市立白根北中学校 | SDGsの身近な捉え方:ゴミと資源 | 大塚直樹教授(国際関係学部) | 2023年3月8日 |
| 四日市市立西朝明中学校 | 国際標準SDGsを英語で理解しよう | 岡村久和教授(都市創造学部) | 2023年5月18日 |
| 千葉県立土気高等学校 | SDGsの身近な捉え方:ゴミと資源 | 大塚直樹教授(国際関係学部) | 2023年5月26日 |
| 浦和実業高等学校 | フィリピンの言語研究~SDGsの観点から~ | 小張順弘准教授(国際関係学部) | 2023年6月16日 |

<2023年06月20日 17時00分>
