第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました
社会連携
2023.01.24

第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました

亜細亜大学SDGs宣言
01第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました中野氏
武蔵野市寄付講座「現代教養特講」の第13回講義と閉会式が1月20日に行われました。

元本学国際関係学部教授の中野 達司氏を講師として迎え、「里山に学ぶ」をテーマに講義。
環境問題において気候変動や生物多様性の消失、窒素循環が最重要課題とされており、その中でも生物多様性に関し里山の事例が紹介されました。

生物多様性の阻害要因として生息地の消失、乱獲、外来種による攪乱等が挙げられる一方で、適度な攪乱は生物多様性を豊かにするとし、里山は人々の生活に大きな影響があったと説明。人間活動によって成り立っていた里山が高度経済成長期を境に衰退した理由として「放置」されることも、生物多様性の阻害要因の一つと解説しました。

最後に里山時代と現代を照らし合わせ、環境問題を投げかけました。
また講演終了後、本講義の閉会式が行われました。
 
永綱学長から「SDGsをテーマに多様性や課題を見つけ、知識や理論だけでなく実生活で活かすことが肝心。小さなことから取り組んでいただきたい」、武蔵野市教育委員会生涯学習スポーツ課長 長坂 征氏から「武蔵野市は”学びおくりあい、わたしたちがつくるまち”を理念に掲げており、市民の学びを様々な側面から支援していく。本講義の学びを地域に還元いただきたい」とそれぞれ挨拶とお礼の言葉が贈られました。
02第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました永綱学長
03第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました長坂氏
04第13回現代教養特講「里山に学ぶ」と閉会式が行われました
<2023年01月24日 10時00分>
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