第7回現代教養特講「ミャンマーと日本の架け橋として-亜細亜大学で約束したこと」が行われました
社会連携
2022.12.02

第7回現代教養特講「ミャンマーと日本の架け橋として-亜細亜大学で約束したこと」が行われました

亜細亜大学SDGs宣言
第7回現代教養特講
武蔵野市寄付講座「現代教養特講」の第7回講義が11月25日に行われました。 ファッションデザイナーの渋谷ザニー氏を迎え「ミャンマーと日本の架け橋として-亜細亜大学で約束したこと」をテーマに講義が行われました。

本学の卒業生である渋谷氏は、大学入学から現在までの半生を語りました。在学中にファッションモデルとしてデビューした渋谷氏は、卒業後も一般企業には就職せず、モデルやデザイナーとしてファッション業界に身を置く決意をし、2011年には自身の名を冠するブランド「ZARNY(ザニー)」を設立しました。その後皇室や内閣総理大臣、また当時のミャンマー国家顧問であるアウン・サン・スー・チー氏にもデザインが認められ、衣装提供を重ねる中で「ミャンマーと日本を繋ぐ架け橋になりたい」と考えるようになります。

「自身のルーツであるミャンマーの政治問題を日本に伝えられるのは、自分しかいない」とメディアへの露出を増やし、ファッションデザイナーでありながら政治問題に対し積極的にコメントを発信しています。また、2021年にはミャンマー市民の生活を支援する「フルムーン基金」を立ち上げ、現在も継続的な支援を行うなど、活動の幅を広げています。

渋谷氏は最後に「自らが決めたこと、やりたい事を応援してくれる人は必ずいます。自分の人生の邪魔をする人のことは気にせず、応援してくれる人とともに人生を歩んでいってください。」と在学生に熱いメッセージを残しました。
SDGs
<2022年12月02日 08時52分>
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