ホスピタリティ・マネジメント学科
2025.11.13
石黒ゼミが「スポーツ政策学生会議(SPJ)2025」で特別賞を受賞しました

日本スポーツ産業学会、スポーツ政策学生会議企画委員会が主催する「スポーツ政策学生会議(SPJ)2025」が10月25日、26日に立教大学池袋キャンパスで開催されました。
本会議は、大学生が日本のスポーツ政策やスポーツ産業振興策についての研究成果を発表し議論する場として設けられたものです。今年度は30校、66チーム、357人の学生が参加しました。
本学からは経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の石黒えみ准教授のもとで学ぶ3年生ゼミナールから3チームが参加し、チームBが「特別賞」を受賞しました。
石黒ゼミからは8年連続での受賞となります。
本会議は、大学生が日本のスポーツ政策やスポーツ産業振興策についての研究成果を発表し議論する場として設けられたものです。今年度は30校、66チーム、357人の学生が参加しました。
本学からは経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科の石黒えみ准教授のもとで学ぶ3年生ゼミナールから3チームが参加し、チームBが「特別賞」を受賞しました。
石黒ゼミからは8年連続での受賞となります。
【特別賞】
石黒ゼミ チームB
「アロスポ in plants~ロスプラントから生まれる新しいメンタルヘルスケア~」
チームBは、日本のスポーツ界においてメンタルヘルスケアへの具体的な取り組みは一般社会と比較して遅れており、スポーツ界に適した新しいメンタルヘルス支援の形を提案する必要があると考えました。
そこで、アスリートの心身のケア療法の一つである「スポーツアロマ」に着目。緊張感を和らげるなどの効用があるスポーツアロマの活用事例から、アスリートのメンタルヘルスとの親和性が高いことに加え、製造時に「フラワーロス問題」の解消も目指す提言を行うこととしました。
提言にあたっては、日本アロマ環境協会、スポーツメーカー、元アスリートなどへのインタビュー調査に加え、現役大学生アスリートへのアンケート調査を実施。製品実現の可能性やアロマ製品の需要度を確認しました。
チームBによる提言の要旨は以下のとおりです。
①廃棄予定となっているロスプラントから精油を抽出し、商品「アロスポ in plants」を製造する。
②製造した「アロスポ in plants」をスポーツチームが購入し、主に新入団選手を対象として提供する。そして、メンタルヘルスの重要性やアロマを活用したリカバリー方法に関する研修会を実施し、実際に商品を体験していただく。また、UNIVAS加盟団体等の大学生アスリートに対しても、メンタルヘルス研修会を実施。希望者に対しては一定期間無償で商品を提供する。
③この提言によって、メンタルヘルス支援につながるほか、廃棄されるはずのロスプラントを活用することで資源循環型のビジネスモデルを構築し、廃棄削減の意識向上や二酸化炭素排出量の低減に貢献することができる。
そこで、アスリートの心身のケア療法の一つである「スポーツアロマ」に着目。緊張感を和らげるなどの効用があるスポーツアロマの活用事例から、アスリートのメンタルヘルスとの親和性が高いことに加え、製造時に「フラワーロス問題」の解消も目指す提言を行うこととしました。
提言にあたっては、日本アロマ環境協会、スポーツメーカー、元アスリートなどへのインタビュー調査に加え、現役大学生アスリートへのアンケート調査を実施。製品実現の可能性やアロマ製品の需要度を確認しました。
チームBによる提言の要旨は以下のとおりです。
①廃棄予定となっているロスプラントから精油を抽出し、商品「アロスポ in plants」を製造する。
②製造した「アロスポ in plants」をスポーツチームが購入し、主に新入団選手を対象として提供する。そして、メンタルヘルスの重要性やアロマを活用したリカバリー方法に関する研修会を実施し、実際に商品を体験していただく。また、UNIVAS加盟団体等の大学生アスリートに対しても、メンタルヘルス研修会を実施。希望者に対しては一定期間無償で商品を提供する。
③この提言によって、メンタルヘルス支援につながるほか、廃棄されるはずのロスプラントを活用することで資源循環型のビジネスモデルを構築し、廃棄削減の意識向上や二酸化炭素排出量の低減に貢献することができる。

チームBの6人は5月に結成。ゼミやその他の時間を使いながら毎週プロジェクトを進め、提言をまとめる9月にはほぼ毎日話し合いを重ねました。
リーダーの柳澤惇平さんは、「チームマネジメントが大変だったが、SPJをやり切るために必死で取り組んだおかげで、『特別賞』という結果がついてきてくれて良かった」と大会を終えての感想を語りました。また、サブリーダーの本島修悟さんも「一人ひとりの思いや考え方の違いがあり、チーム全体のベクトル合わせが難しかったが、良い経験ができた」と振り返りました。
リーダーの柳澤惇平さんは、「チームマネジメントが大変だったが、SPJをやり切るために必死で取り組んだおかげで、『特別賞』という結果がついてきてくれて良かった」と大会を終えての感想を語りました。また、サブリーダーの本島修悟さんも「一人ひとりの思いや考え方の違いがあり、チーム全体のベクトル合わせが難しかったが、良い経験ができた」と振り返りました。
<2025年11月13日 13時00分>