戻る実践経営学会第58回大会のご案内

実践経営学会第58回大会の開催に伴い、下記日程で統一論題シンポジウムを開催いたします。
 

 
【統一論題】
「実践経営の新たな視界を展望する:東アジアから西アジアへの道―歴史・文化・交易の足跡と今日的課題―」
 
【統一論題解題】
歴史に学ぶことは、現在を知り、未来を切り開くための不可欠の行為です。今、アジアは、世界経済の飛躍的発展の核としての大いなる期待と、多様な価値観のぶつかり合う新たな混迷の時代を迎えています。東アジアから西アジアへの道は、数千年の過去から今日まで脈々と続く文明の道でもあります。周辺地域を巻き込みつつ,幾度となく衝突と融合とを繰り返し、人類の限りない進化の過程を彩ってまいりました。
世界経済のボーダレス化がますます進展する中で、わが国の経済・企業活動のボーダレス化も避けて通れない新たな数多くの課題に直面しています。このような折,名東厚二先生の本学会創設の理念に思いを馳せ,実践経営の重要性を志向する多くの同志の多様な体験と英知とを結集し,新たな未来への道筋を切り開く端緒といたしたく統一論題といたしました。


▼日 時:平成27年8月29日(土) 12時30分 開場/13時30分 講演開始

▼会 場:亜細亜大学 5号館1階 512教室

▼講演内容:
1 池田 裕(中近東文化センター常務理事・三笠宮図書館館長)
「古代中東の交易―ソロモンとシバの女王」

2 新妻 仁一(亜細亜大学国際関係学部教授)
「日本とイスラーム社会

3 遊川 和郎(亜細亜大学アジア研究所教授)
「中国の周辺外交と 現代版シルクロード構想」

4 野村 亨(慶應義塾大学教授)
「東南アジア海域社会に生まれた制海政国家の系譜
-扶南・シュリーヴィジャヤ・シンガポール-」

▼参加費:500円(当日、受付でお支払ください)

※事前申し込みは不要。当日、直接会場へお越しください。
 
(第58回大会実行委員長 亜細亜大学経営学部 夏目 重美) 

<2015年08月26日 16時04分>