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亜細亜大学 アジア研究所 主催 一般公開シンポジウム

「西洋からみた19世紀東アジアの相貌」
-エリゼ・ルクリュ(柴田匡平訳)『東アジア(清帝国、朝鮮、日本)』刊行記念-

19世紀の世界を網羅した地理学泰斗エリゼ・ルクリュ『新世界地理―大地と人間』全19巻(各巻1千頁)(アシェット社、1875-94年刊)の第7巻『東アジア(清帝国、朝鮮、日本)』邦訳が刊行されました。

アジア研究所では、同書刊行を記念して翻訳を担当された柴田匡平教授をお招きして、ルクリュが描いた壮大な19世紀後半の東アジアの相貌を巡って、亜細亜大学気鋭の研究者とともに語っていただくシンポジウムを開催いたします。

同書は、自然、住民、都市と村落、物産(産業)、行政機関に及ぶ地域と社会の全てを知悉しようという意欲にみなぎったものであり、今日の地政学、民俗学、政治経済学などの学術的な古典であるとともに、19世紀後半の視点から現代を逆照射するいわばパンドラの箱でもあります。

柴田教授の翻訳上のご苦労も伺いながら、日本近代史、東アジア近代史の視点からあらためてルクリュの大事業とその評価を奔放に語り尽くす面白い話題のキャッチボールをお楽しみいただければと思います。
基調講演 柴田匡平 信州大学 経営大学院 教授(同書訳者・経営学)
コメント 今津敏晃  亜細亜大学法学部 准教授(日本近代史)
青山治世 亜細亜大学国際関係学部 講師(中国・東アジア近代史)
ディスカッション 柴田匡平 教授
今津敏晃 准教授
青山治世 講師
モデレーター 石川幸一 亜細亜大学アジア研究所所長・教授(現代東南アジア)
▼日時:2015年12月6日(日)14時~16時
▼会場:亜細亜大学 2号館 200教室
▼参加方法:受講料無料。事前申し込みは不要です。当日直接会場にお越しください。
▼お問合せ先:亜細亜大学 総合企画部学務課

E-mail:gakumu@asia-u.ac.jp TEL:0422-36-3172

<2015年11月10日 18時02分>