戻る経営研究所講演会を開催しました(10/15)

サラヤ㈱代島氏

△出席者の中には学生の姿もあった

本学を会場に10月15日に行われた経営研究所講演会で、サラヤ株式会社取締役コミュニケーション本部長の代島裕世氏を講師に招き、「サラヤが進めるSDGs(持続可能な開発目標)に向けて」をテーマに講演が行われました。

「ヤシノミ洗剤」の製造販売で知られる同社は、「世界の衛星・環境・健康」を掲げる企業としてユニセフとの共同事業や生物多様性保全に取り組んでいます。

代島氏はこれらの活動の背景にある、企業のSDGs(持続可能な開発目標)への関心の高まりについて、世界の動向を解説。企業の本業と社会貢献を一体化する取り組みの実例を複数示しながら、人や社会・環境に配慮した消費行動「エシカル消費」をはじめとする消費者意識の変容や、同社が働きかけて実現したウガンダでの「100万人の手洗いプロジェクト」といった先駆的プロジェクトとその意義を紹介しました。

「いまは企業が起こした問題は企業自身が解決する時代。様々な団体や組織と協働しながら、持続可能なビジネスの可能性を広げていくことが大切です」とこれからの企業経営のあり方を示しました。
<2018年10月16日 20時00分>