戻る経済社会研究所「平成30年度第1回研究報告会」を開催

経済社会研究所の「平成30年度第1回研究報告会」が、12月5日に学内で行われました。

初めに、加藤政仁本学経済学部講師が「Analyst Recommendation Bias in Financial Conglomerate」をテーマに登壇しました。加藤講師は、金融コングロマリットの一構成員であるセルサイド・アナリストについて、銀行と企業の間で生じる利害関係がセルサイド・アナリスト投資推奨の作成に及ぼす影響を実証的な側面から検証した結果を報告しました。

続いて、元本学経済学部特任教授の小林剛氏が「租税回避と英国の一般的租税回避対処法」と題して報告を行いました。小林氏は、日本の主要租税回避事件にについて、主要判決を参考に説明し、租税回避行為の実態を解説。その後、英国における一般的租税回避法の制定の経緯及び同法の具体的内容等を紹介しました。
<2018年12月05日 19時00分>