戻る第25回総合学術文化学会学術研究会終わる

第25回総合学術文化学会学術研究会が、10月26日に学内で開催され、学内外の教員3人が発表を行いました。

はじめに澁谷司拓殖大学海外事情研究所教授が、「香港問題と米中貿易戦争の行方」をテーマに報告。 米中の関係を軸に、両国の政権や、中国経済の現状と今後の展望について解説しました。

2人目は本学都市創造学部の石田幸生講師で、テーマは「擬人化するファミリー・ネットワークと社会現象~人とペットのつながりの考察~」でした。石田講師は、この日の報告が都市社会学とどのように関係するのかを説明後、犬や猫などペットを喪失し、家族を失ったような悲しみに陥る背景を解説しました。

本学経営学部の鹿内菜穂講師の報告テーマは、「ヨガによる心理的変化―大学生の未経験者を対象とした検討―」です。鹿内講師は「ヨガの意味はサンスクリット語で『くびき』です。馬車に馬を取り付けるための横木のことで、心は馬のように乱れたりコントロールが難しい。それをコントロールできるようになろうという考えからきています」と、語源を解説しました。
<2019年10月26日 17時12分>