2018.11.19

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関東学生会定期リーグ戦で男女とも健闘

△紅林君(左)と桑原さん

10月28日に本学体育館で開催された「平成30年度秋季関東学生会定期リーグ戦」で、空手道部の桑原颯夏さん(経営1)が個人戦女子有級の部で優勝、紅林和樹君(法2)が個人戦男子有級の部で準優勝、そして団体戦2部リーグで3位に入賞しました。

幼少期から空手を始めた桑原さんは、高校時代、別競技の部活動に所属していたため、大学で再び空手を始めるまで3年間のブランクがありました。今回は大学で入部してから2回目の試合。前回の試合では、2回戦敗退という結果に悔しい思いをしました。そのときの気持ちを糧に、得意の上段逆突きと中段逆突きを決めて決勝に進出しました。
決勝戦は防衛大学の選手と対戦。「緊張していてあまり記憶がない」と語る桑原さんですが、部員からのアドバイスや声援がばねになり、逆突きを決めて優勝しました。

一方の紅林君も、幼少期に空手を始めた経験者。中学高校は別競技に精を出していたため、6年間のブランク期間を経て本学空手道部に入部しました。第2試合まで順調に勝ち進み、迎えた第3試合。相手の声援が大きく、場の空気に飲まれそうになりましたが、強い気持ちで挑み、刻み突きを決めて決勝戦に進出します。
決勝戦は首都大学東京の選手と対戦。団体戦で勝利していた相手でしたが、一瞬の気の緩みをつかれ、惜しくも準優勝となりました。

△(左から)紅林君、大金君、渡邉君、桑原さん

試合を振り返り、桑原さんは「前回の試合で負けてからは、普段の練習や合宿で体力をつけていきました。優勝盾をもらうのは人生で初めてだったので、手にしたときは喜びが湧いてきました」、紅林君は「大学の試合は力やスピード、頭を使うことが増え、以前のやり方では通用しないことを感じていました。先輩から指導してもらいながら少しずつ成長した結果が今回の準優勝に繋がったのだと思います」と語りました。

今後について、桑原さんは「今回の試合では、同じ技ばかりで攻めてしまいました。今後は不得意な技を強化して、満足のできる試合をしたい」、紅林君は「自分の得意技を見つけられるよう、研究していきたい」と抱負を述べました。

11月23日(金・祝)には「第43回関東地区空手道選手権大会」(会場:埼玉県川越運動公園総合体育館)が開催され、本学空手道部からは大金憲龍君(法4)と渡邉謙太君(経済3)が出場します。渡邉君は「昨年は初戦敗退で、悔しい思いをしました。今回はリベンジ戦として良い結果を残したい」、大金君は「学生生活最後の大会です。4年間の集大成として納得のいく試合をしたいです」と意気込みました。

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