在学生の方へ

戻る新型コロナウイルス感染予防

新型コロナウイルス感染症は、政令により「新型インフルエンザ等感染症」と定められ、学校保健安全法の「第一種感染症」とみなされます。新型コロナウイルス感染症の診断を受けた方、濃厚接触者に特定された方は、登校をせず、以下のフォームより保健室にご報告ください。



1.感染予防

感染を予防するためには、基本的な感染予防の実施や不要不急の外出の自粛、「3つの密」を避けること等が重要です。

  • 1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)
  • 2.密集場所(多くの人が密集している)
  • 3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)
という3つの条件のある場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。

また、これ以外の場であっても、人混みや近距離での会話、特に大きな声を出すことや歌うことにはリスクが存在すると考えられています。激しい呼気や大きな声を伴う運動についても感染リスクがある可能性が指摘されています。屋外喫煙所でも、人との距離をとり会話や、携帯電話による通話を慎むようお願いします。

人と人との距離をとること(Social distancing; 社会的距離)、外出時はマスクを着用する、家の中でも咳エチケットを心がける、さらに家やオフィスの換気を十分にする、食事による栄養や十分な睡眠をとることなどは免疫力アップにつながり病気の予防になります。先が見えない不安や緊張は心やからだの健康を害します。健康を守るためにも生活のリズムに気をつけましょう。自身のみならず、他人への感染を回避するとともに、他人に感染させないように徹底することが必要です。

これらの状況を踏まえ、「3つの密」の回避、マスクの着用、石けんによる手洗いや手指消毒用アルコールによる消毒の励行などをお願いします。

子どもや若年者でも重症化や死亡例が報告されており、頭痛や味覚、嗅覚障害といった後遺症に悩まされる人も多く報告されています。皆さんにふりかかる健康リスクを認識し、適切な行動を取るよう心がけてください。

新しい生活様式

人と身体的距離をとることによる接触を減らすこと、マスクをすること、手洗いをすることなど「新しい生活様式」を一人ひとりが実践し日常生活に取り入れていきましょう。


2.ワクチン接種の推奨

新型コロナワクチンの予防接種は、発症や、重症化の予防効果が期待されています。多くの人が接種を受けることにより、新型コロナウイルス感染症のまん延を防止するとともに、重症者や死亡者を減らすことにつながります。
ワクチン接種については様々な情報を目にしますが、正しい情報収集を行った上で、ぜひ接種のご検討をお願いします。
 

ワクチン接種の注意点

〇ワクチン接種はあくまでも任意であり、本人の意思に基づき接種を受けるものです。接種を望まない人に強制するものではありません。
〇周りの人に接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう配慮をお願いします。
〇ワクチン接種後も、基本的な感染防止対策を継続してください。


3.キャンパスでの過ごし方/保健室の利用

登校前の留意事項

登校前に必ず検温・健康観察をしてください。
来校時は手指消毒のうえ、マスク着用(不織布マスクを推奨)をお願いします。

次の症状がある方は登校を控えてください。

  1. ・37.5度以上または平熱より高い体温、風邪症状、体調不良がある場合、解熱剤を服用し熱が下がっている場合
  2. ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
  3. ・味覚や嗅覚に異常を感じた場合
  4. ・本人または同居者が新型コロナウイルスと診断、または本人が濃厚接触者に特定された場合

学内での過ごし方

感染防止の3つの基本:①マスク着用 ②手洗い・手指消毒 ③身体的距離の確保

  1. ・マスクの正しい着用、3密回避、こまめな手洗い・手指消毒
  2. ・場所を移動する都度、こまめに手洗い・手指消毒
  3. ・部屋の換気、共有部分の消毒
  4. ・食事は少人数・短時間、距離を空けて座る、大声を出さない、黙食、グラスや箸を共有しない
  5. ・休養、栄養、運動により免疫力を高める
  6. ※学内で体調が悪くなった場合には、保健室へ連絡してください。

飛沫感染防止(マスク着用)

キャンパス内は、マスク着用(不織布マスクを推奨)を原則としますが、屋外においては1人との距離(目安:2m以上)が確保できる場合、および距離が確保できなくても会話を行わない場合においては、マスクを外しても構いません。なお、全ての教室の教卓、事務室窓口カウンター、食堂、ラウンジには、飛沫による感染防止対策のため、アクリルパネルまたはビニールカーテンを設置しています。

 

  1. ・課外活動中のマスク着用は、それぞれの体育会や学術文化連合会等が定めるガイドラインに従って活動をしてください
  2. ・公共交通機関を利用する際は、マスク着用(不織布マスクを推奨)をお願いします

健康相談について

保健室で健康相談ができます。
体調不良がある方は電話、メールでご相談ください。

《学校医による健康相談日》
学校医が週1回来校し健康相談を行っています。感染予防を十分行った上で面談を行っていますので、お気軽にご利用ください。オンライン面談、電話やメールでも受け付けています(※感染状況に合わせて面談方法を変更する場合があります)。
校医の面談はすべて予約制です。あらかじめ保健室へご相談ください。
※日々の相談については、保健室スタッフが対応しています。


4.発熱などの症状があるときの相談先

1.かかりつけ医等の地域で身近な医療機関に電話等でご相談ください。
院内感染を防止するため、緊急の場合を除いて、連絡なく医療機関に直接受診することは控えてください。かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合は「受診・相談センター」(地域により名称が異なることがあります)にご相談ください。

各都道府県における、相談・医療体制に関する情報や受診・相談センターの連絡先
▶東京都診療・検査医療機関の一覧
▶東京都相談窓口

2.症状が軽い場合、医療機関を受診せず、抗原定性検査キットでセルフチェックすることもできます。


<2022年10月6日更新>